カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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タマムシとショゴと虹   ,2012/08/05 (日)


朝は寝坊しちゃったので、てろてろとドライブがてら伊豆の山を走り抜ける。
夏の伊豆の海は 行楽で賑やかだけれど、山奥の方はとても静かでイイ感じ。
冷たい山間の川でアマゴを眺めて、ゆるやかな里川でウナギの寝床を探して
ブラブラと午前中は陸を楽しんだので、昼からは海へ。

準備を整えた頃にはすでに汗だく。 いざ磯へ抜ける森へと突っ込む。
横たわる木を乗り越えようと、手を伸ばした先にギラリと緑に輝くひし形を見た。
おおッやった!タマムシと遭遇。ほんと伊豆の海沿いの森では良く会える。
ブーンと空へ飛んでいくタマムシを見送って、ギラギラの太陽の磯へ降りる。

途中の渓流を覗くとアマゴがゆるく泳いでる

明るい内にウナギの寝床と通り道を下見。

今年の初タマムシ。大きくてギラギラ美しい。



まずはカンパチでも探ってみようかと、ショアジギの手錬に教えてもらった通り
足元直近にメタルジグを落とし込んで、シャカシャカ速巻きする。
海面に飛び出す直前にフッと止めた刹那、ギュンと岩の下からショゴがっ!
メタルを追って一瞬で飛び出して来て、また一瞬で戻って行った。
いや~ホントに出るんだなあ。なんだか渓流イワナみたいだなあ。
何度も何度も期待して探ってみるけど、それっきり出てくる気配はなし。

諦めて休憩していると、突然足元の波打ち際でバシャっと音が。
手前の磯の上にさっきの?ショゴが乗り上げて来て ビチビチビチと暴れている!
何が起きたのかサッパリでボ~と見守る。30cmぐらいだけど旨そうだ...
ハッ!これはチャンス! 崖を降りて捕まえに行くも、すんでの所で海に帰った。
うーむ残念。"素手獲りカンパチ"のビッグチャンスだったのにウッカリしてた。
餌を追って飛び過ぎたのか、それとも追われてか。こんなコトってよくあるの?

そうこうしてる内に、潮が動き始めて小魚もザワつき始める。
これは何か起きそう。トップに変えて投げ込んでいると
振りかぶったロッドがバキっと折れてしまった。ガーン
チャンスタイムは長くはない。急いで車に戻って予備のロッドを持って降りる。
灼熱の夏に磯を走って昇り降りすると 吐きそうなぐらいツラい。

なんとか続投はできたものの、気がつけば潮は止まってしまった。
そのまま日暮れまでダラダラ潮に投げ続けるけど、何も反応はなし。
途中で見事な虹が掛かってすっかり見とれる。
収穫はなかったけど、なんだか今日は見るモノが多くて まあ満足。

メインロッドが折れた。予備があってよかった

凄く近くてハッキリした虹が向こうの島に直撃


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