カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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青物の気配、ウナギの脱走   ,2012/06/23 (土)


低気圧が過ぎ去って波だけ残して行った。黒潮の分流も入ってきてる。
これはチャンス。金夜から出撃して、ここぞという伊豆の磯へ向かう。
現場に着くと先行者が2名、話かけるととても気さくな方達だったので
大きい波の届かない岩棚に座ってアレコレおしゃべりしながら明けるのを待つ。

さて行くぞ。でも満潮とウネリ波が重なって、先端磯には行けなさそう。
仕方が無いので 乗り上げる波を避けつつ、なんとか撃てる位置からルアーで探る
先行組みの方を見ると竿を曲げてる。波に揉まれて逃がしたけれど獲物はデカそう。
まもなく再び掛けたようで駆け寄ってみると、おおっと、ワラサじゃないか。
来たか青物!さっき逃がしたのも同じだという。
見てないけど続々やってきた他の釣り人にも出てたというし。

昼過ぎまで粘って、少し落ち着いた波のスキを突いて先端磯に飛び乗る。
なんだかとってもチャンスな感じだけれど、なかなか出てこない。
見ればまた先行組みが更に1本揚げてる。うーん、手錬だな。
結局最後の一人になるまで粘り倒すものの、アタリもなく諦める。

グダグダに疲れて車に戻り冷たいビールをプシリとやると、ガクっと寝てしまった。
夕マズメは諦めて、夜になってからいつものウナギ獲りへ。
状況は良さげなのにナゼだかウナギが見当たらないので、仕方なくランガンする。
途中に幾つか新規ポイントを覗き込むと、大きいウナギがニョロリと逃げてく。
なるほど居る事は居るんだ。後は獲り易い場所で見つけるって事が大事。
そうなるとやっぱりいつもの本命鰻川。覗いてみたら居る居るスグ見つかる。

灯りで逃げられないように、ヘッドライトの周辺光だけを当てて
わずかに見える頭を目指して、針に掛けたミミズを落とし込む。
オモリ無しのミミズがフワリと月面みたいに軟着陸すると、ひと呼吸でパクリと。
糸を通してモグモグやってるのを感じながら、ふた呼吸ほど針を飲むのを待つ
クイーと引いて、ン?ナニ?って感じでグングン抵抗するようなら成功。
あとはヨイショとゴボウ抜きすれば勝ち。今夜もウナギ1本。

ただ今夜のウナギは強かった。
ジプロックに入れて、ヌルヌルを川の水で洗い落としていると
ちょっとだけ開いてたジップの隙間から尻尾がニュっと出たと思ったら
スゴイ勢いでズルリと抜け出して、川にボチャーンと落ちてしまった。逃げられた!
ナナナ、コナクソ!波間にチラっと見えた川底のウナギを両手で掴む。
素手で捕まる相手じゃないのは分ってるけど、意外になんとか手の内に収めたので
そのまま土手の方へオリャアと投げ飛ばした。ヤッタ!奇跡的に奪還成功。
ウナギは最後の最後まで気を抜いちゃイケナイな。よくわかった。

なんともドキドキな肉弾戦のおかげで、脳の奥までギンギンに目が冴えた。
その勢いのまま、次なる獲物を求めて未明の磯へ。

1m超えのヤマカガシ発見。ウ~ムご立派!

ウナギを探してるとズガニは結構たくさん見る。

岩の隙間にウナギ発見。鼻先にミミズを落とすとパクッと

少しでも尻尾が出たら、そこからスゴイ勢いで脱出を図る

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