カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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トビ揚げ、夏ウドと一緒に   ,2012/06/06 (水)


先週末、偶然トビウオを釣った。よい機会なのでちょっと調べてみと
驚いたのがトビウオのアスリート体質というか、航空機設計というか。
魚類ながら飛ぶという"超"能力を得るために、いろいろと軽量化を図ってるそうで。
軽いプランクトンを食い、それも早めに消化・排出して身軽さを保つとか、
自身の身の脂までも減らしているという徹底振り。
そんな性質から、脂分が少なく腸の内容物も少ないので、鮮度が落ちにくいとか。

今回、土曜朝に釣ってから4日半が経ったけど どうだろう?
姿に見とれて血抜きするのも忘れちゃったし、ワタ抜きせずに冷蔵保管しておいた。
見てみると意外に状態は健全。噂どおり鮮度持ちがいいのかも。

さて食うか。
尾翼?の付け根部分のシコリが邪魔だけれど、捌くのはまあまあ簡単な類。
試しに半身を刺身で食ってみたら、うーむコレは旨い!味わい深い。
熟成したのか かなり旨い。味見のつもりが半身ペロリ食っちゃった。

もう半身はトビ揚げにしてみることに。
皮を引いて小骨を除いた身を包丁で叩キにして塩だけで味つけ。
今回はトビウオのお相手に森で採ってきた夏ウドを細切れにして混ぜてみる。
丸めて片栗粉をまぶしたら、低温でじっくり揚げて、高温でカリッと二度揚げ。
一緒に巣揚げした夏ウドも添えて できあがり。

表面のカリッとした感じは期待通りだけれど、中の弾むような歯ごたえは予想外!
脂っこさでもなく、パサつく感じもなく、ナニコレ弾む踊る、イイ歯応え!
そして旨い!ジューシーさとは違う?シンプルな揚げ魚の旨さみたいな..
練りこんだウドが小さすぎて活かしきれなかったけど
素揚げしたのを一緒に食うと とってもイイ感じ。次はブツ切りでやってみよう。
とは言え、こんな初夏の海山の良い出逢いはそうそう無いだろうけれど。

トビウオの腹は美しく青く光る。お供に獲った夏ウド芽も。

トビウオの味見でまずは刺身。むっちゃ旨い

初夏の海魚と夏山菜を砕いて一緒に。

叩きにしてスプーンで丸めて粉まぶして揚げる

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この話題へのコメント

  • カルクウまるてる (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2012/06/08
  • ..[編集]
>ハイビスカスさん
ルアーでも釣れるんですねートビウオ。
プランクトンばっかりじゃなくて、も少し大きいご馳走も食うんですかね(^ ^)
青物ねらいで混じってくれるとウレシイです
  • ハイビスカス (#-)
  • URL
  • ,2012/06/08
  • ..[編集]
こんばんわ

料理美味しそう♪(´ε` )

トビウオですが、去年の夏に沼津の湾内でグラスミノーのSSサイズ(ピンク)を表層巻きで友人が連続で釣っていましたよ!参考になるか分かりませんが…

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