カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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ゴロタアサリと初ヒラメ   ,2012/05/06 (日)


ここ最近、狙いたいと思ってる海の収穫を"ぺスカトーレ・アタック"と名付けた。
魚・イカタコ・エビカニ・貝の3~4品を捕まえて料理するという遊び。
それぞれ単独ではそこそこ獲れるけれど、一度に全部集めるのは結構大変。
食材達を一つの器に寄せ集めて、最後は一皿料理にするってのが醍醐味。
昨日はスズキが釣れたので、今週は実現できそうな予感が..

2品目のイカを狙って夜通し港を巡ってみたけど、昨晩は特に収穫なし。
イカは後回しにして 先に貝を堀りに行こう。今日は春の大潮だ。
昼の干潮時に 以前から目をつけていた干潟の浜に向かう。
情報では潮干狩りができると聞いていたけれど、貝捕りの人は誰も居ない。
ベストシーズン&ベストタイミングにこの状況では望みは薄いかな?

なんとなく狙いを失ったので、こんな時はロケハンを。
いつもはビューンと走り過ぎる場所を 散歩がてら見廻ってみる。
写真や地図じゃ伝わってこない現場の雰囲気を知っておくと、後から効いてくる。
ふと寄った川沿いを散歩してると、なにやら遠くの浜でしゃがみ込む人々を発見。
駆けつけてみたらゴロタ浜だけれど、どうやら潮干狩りのようだ。ビンゴ!

バレーボール大の石を掻き分けて作業穴ができたら、小石を除けながら砂をほじる。
周囲でも石を放り投げるゴツッゴツという音が響く。こんな潮干狩りは初めてだ。
掘れども砂礫ばっかり、たまに巻貝かヤドカリが居るけどアサリは少ない。
金沢八景ならば見逃すような小さなアサリが ここでは宝石みたいにありがたい。
なんとか食材になるだけの貝をゲットして2品目達成。

潮干狩りしてるポイントを発見。でもゴロタ浜?

まずはデカイ石をどけて作業穴を作る。しんどい

10匹ほど固まってた軟体生物。ユムシの一種?

a.アマオブネガイ?/b.クマノコガイ?/c.イシダタミ?



天候急転、強風と雷鳴が迫ってきたので、風の静かな湾へ移動する。
嵐が去るまで寝て待つつもりが、意外にあっさり風は止み波も落ち着いてきた。
いい具合な夕マズメになったので、エギとショアジギのダブル装備で先端ゴロタ浜へ。
可能性は低いけれど、まずは暗くなる前に青物を狙ってミノーを投げる。
鳥もナブラもないので海面はサッサと諦めて、メタルジグで底から探ることに。

風はすっかり止んで、投げたメタルジグがシンプルな放物線を描いて遠く飛んでゆく。
PEラインを通して 海底に着いた時のドスンとした感触が伝わってくる。
さーて探ろうかと、1、2とシャクッたところでドンと乗って来た!ビックリ
なんだ?青物にしては走らない、何か違う魚?底モノかな?
表層まで強引に巻き上げてみれば平べったいシルエット。ワーッヒラメだ!



釣れたのは40cmぐらいのヒラメ。サイズ名ではソゲと呼ばれる大きさかな。
ヒラメを釣ったのは初めてなので ものスゴッく嬉しい!
結局この後のエギングは不発でイカは得られなかったけど、
予想外のヒラメに心は満たされたし、アサリポイントを1つ見つけたし。

天然の証?裏は真っ白

日暮れ、富士山、独り占めの浜、そしてヒラメ。


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この話題へのコメント

  • カルクウまるてる (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2012/05/09
  • ..[編集]
>Ikeさん
そこに居るだろうなってのが なんとなく想像しやすい魚ですが、
実際浜から揚げてくるとドキっとしました!
久しぶりにワナワナしちゃいましたw
私も初めてサーフのヒラメを釣った時を思い出しましたが、船のヒラメより浜のソゲ!ナイスです!

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