カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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初めてのタイラバ釣果は真鯛70cm   ,2012/03/20 (火)
釣仲間、逆6氏とその親父様の船に乗せてもらうことに。
今回の狙いはタイラバで釣る鯛。それ以外にも色々な魚種が釣れるという。
教えてもらった通りに道具を準備したものの、この釣については全く解らない。
前回はコンディションが最悪だったので今日こそはと。

港を離れ ポイントに到着してすぐに、隣で逆6氏がマダイを釣り上げた。
おお、なんともアッサリと。ホントに今日は釣れる気がしてきた。
期待は高まるけれど、たまーにクンクンっとしたゆるいアタリがあるだけ。
お隣は次々に釣っていく。真鯛・ホウボウ・サバまで。この差はなんだろう?
動かし方?タナ?何処に差があるんだろう?

手の動きを見てスピードやタイミングを真似る。
出て行く糸をサミングしていると、ふっとラインが緩んで着底を感じたら
そこからリーリング開始はすかさず、だけど巻き上げはじっくり。
なるほど午後になってようやく探る方法がわかってきたので、
海の底のタイラバの動きに意識を集中し続ける。



陽が黄色味を帯びてきて、そろそろ終盤という頃合、
逆6氏のアドバイスどおり針を変えてみた1投目、それは突然やってきた。
タイラバ着底すぐに巻いてみると、何やら異常に重たい。ハテ?
根掛かったか?グ~と上げると ゆっくりムワーンと引っ張る事ができる。
生体反応は無いのでデカイ海草かな? 「それアタリです」と言うけどまさか。
と思った次の瞬間にジィーージィーーーとドラグが響いてラインが出て行く。
オオ!突っ込んでる。魚か!魚だ!

あまりにも簡単にラインが出て行くので ドラグを締めようとしたら、
「切れる!出してイイから!」と後ろからゲキが飛ぶ。
初めてなので大物なのかサッパリ解らないけど、不安なぐらいラインは出て行く
「鯛だ!デカイぞ」「ライン出してイイ」「巻けるときは巻け」ヘルプが飛び交う
ラインとフックに無理が掛からないように慎重に。とてもスリリング。

まるで一瞬だった気がするけど、どうやら10分ぐらいヤリトリしたようだ。
それまで走られまくった前半から、どちらかというと巻き気味になってきた後半、
先端に付けていたナイロンリーダーが見えたと思ったら、眼下にギョギョっと!
海の底から海面下にヌオっと現れたのは紅白のデカイヤツ。なっ!ナニコレ!?
ファイトで十分に疲れたようで、親父様が差し出したタモに静かに掬われた。
オオォ~! ヒエー!! デケエデケエ! みんなで大騒ぎで大笑いした。



1つは口の中、もう一つは外に完全にフッキング。

ラッキーな1本以外は、全部逆6氏の釣果。虹色に光るサバが羨ましい。

同じ真鯛でもこんなに形が違う。イカツすぎるな、大物。



マダイ約70cm、4.3kg。これが初めてのタイラバ釣果、そして初めての鯛。
それにしてもデカイ。イメージしていた真鯛とは大きさどころか形も違う。
ブダイやナポレオンフィッシュなんかにも似た、妖怪じみた迫力ある顔つき。

今回の釣果の8割方はガイドしてくれた逆6氏と親父様のお陰。
タックル、ポイント、攻め方、粘るか動くかの判断、丸ごと彼らにお任せした。
自力と言えるのはラインを結んでるノット。また一段自信がついた。
大物は想定外のナイロン12Lbリーダーを なんとか切れずに揚げられた。

日が暮れて港に着いても 気持ちは胸いっぱい。
泣かず飛ばずと思えた丸1日のラストに ドラマチックな大物と出合った。
とにかく驚きと大笑いと、そしてなんだかいまだに実感のない釣果。


この鯛を食った話...
→鯛めし→カマ吸い物→兜煮に→シンプルなポワレに→清蒸で

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この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2012/03/22
  • ..[編集]
>Ikeさん
”鯛中鯛”ってヤツですね。
知らなかったので調べてみました。
一度は魚の骨格標本作ってみたいんですが、
いかんせん、食った方が楽しくって。。
煮て食って出てきたらいいなと、鯛の鯛。
素晴らしい鯛ですタイ。
鯛の鯛見つけてね。

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