カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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ヒラスズキを押し麦マスタードソースで   ,2012/02/27 (月)


釣仲間が釣った50cmぐらいのヒラスズキをもらった。食材があるのは嬉しい。
さっそく3枚におろして、ハラミの膜を丁寧にはいでいると、
フト、身の中に 何やら丸い玉みたいなモノを見つけた。
直径1mm程のツヤツヤした象牙色の綺麗な玉。プリっと弾力もある。
よく見れば半透明のスズキの身のあちこちに埋没している。

調べてみたところ、”粘液胞子虫”って寄生虫じゃないかと思う。
取り出して様子を見てみるけど、動く気配もなし。死んでるのかな?
結構たくさん埋め込まれてるので、取り除くのも面倒臭い。
毒素も出さないようだし、火を通せば食っても問題ないそうで。

刺身の予定を急遽レシピ変更。どうしようかグルグルと考えが回る
スズキのアラで取ったスープで、、ピラブみたいに肉汁で米を炊いて、、
伊豆に咲いてた菜の花を摘んでくればよかった、、辛し和えで美味いだろう、、
洋風の寿司?、、米の代わりに何か、、ソースも兼ねて、、
そんなボンヤリしたフィーリングで なんとなく料理してみた。

アラとタマネギ・ニンニクを煮詰めて漉して魚のスープを取り出したら、
そのスープで押し麦を煮つめて バルサミコ・マスタード・塩で味を調える。
途中に菜の花も一緒に煮て、味がしみたら取り出しておく。
押し麦は煮詰めて、リゾット状になったら火を止める。
後は、オイルを引いたパンで皮をパリッと焼いたスズキを盛り付けて完成

適当にやった割りには、かなりイイ感じ。
パリっと焼けた香ばしい皮の味と フワッとした身からでる魚のジュース
そいつにマスタード味の押し麦を乗っけて食と、うンまーい!
菜の花がギュっと春っぽい苦さがアクセントにもなって、相性良し。

今度はスズキも菜の花も 自分で収穫したものでやりたいなあ。

もらったのは伊豆で釣ったヒラスズキ50cm。コンディション良し。

身には寄生虫。たぶん粘液胞子虫ってやつ。初めて見た。

アラのスープで炊いた押し麦をマスタード風味に。菜の花も。

ヒラスズキのポワレ、菜の花と押し麦のマスタードソース添え?


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