カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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春の七草をお粥で   ,2012/02/18 (土)


寒さの底を打って、ちょっとずつ暖かくなってきた今日この頃。
ちょうど今頃ぐらいが 旧暦で言えば正月15日あたりかなと。
新春を祝うには良い頃合だ。レッツ七草狩り。

散歩がてら 近くの田んぼの畦や、林の裾の草地でガサゴソ探す。
パッと見はまだまだ寒そげな枯れ葉ばかりだけれど、
葉の下や、温かい斜面をじっくり見てると新芽が結構出始めている。
ちょっと前までロゼットばっかりだったのに。

以前はどれがどの草か さっぱり判らなかったけど
毎年やってて見慣れてくると、少しは判ってくる。
見つけたのは、セリ、ホトケノザ、ゴギョウにハコベ。
あとついでにタネツケバナも加えてしまおう。

今日の主役、野草たちの味をダイレクトに味わうために
昆布だしで炊いたお粥を用意した。
味付けは塩とホンの少しの醤油でシンプルだけど、
ベースの味となるように、少しばかり油揚げを入れて恰幅を持たせる。

で、草を。一緒に茹でてしまえば、風味も飛んでしまうだろうから
皿に盛った熱々の粥の上に生のまま散らして、ラップをかけて蒸す。
数分経ってラップをとると、青草も少しシンナリしてる。いい感じ。

粥と一緒にひと草づつ食って、それぞれ味の特徴を愉しむ。
ホトケノザ(コオニタビラコ)は苦い。もっとキツイ料理に合いそう。
若いハコベはほとんど売り物のスプラウト感覚で使える。
ゴギョウは少しヨモギに似た香りが落ち着く。歯応えがイマイチ。
タネツケバナは、今回は味が薄いな?もっとシーハすると思ったけど
やっぱりセリは優等生。摘みやすいし爽やかでとても美味しい。

ん。新春を愉しめた。

薄氷の反射と、田に落ちる木の影がいい感じ

メジロの羽の色はとてもイイ。100ミリレンズじゃ近寄れないな。

ハコベの新芽は柔らかい。スプラウトで利用できるかも

なにかの実?子供の頃からコレが何か解かってない。

一応ガイガーで見てみる。有意な反応は出なかった。

本日の収穫。7つは集まらなかった。

熱々お粥の上で蒸した春の野草。ダイレクトな味を楽しめた。


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