カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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カニを放射能測定してみた   ,2012/01/22 (日)


先週末に捕ってきたイシガニ達は 放射能が気がかりで食わなかった。
気になるなら調べてみようってコトで、測定してみることに。
自前だけでは足りないので、友人の在庫を分けてもらって合計7匹400g
イシガニとショウジンが混じってるし、採取地もバラバラだけど、
とにかくこれだけあれば、なんとか測定できそうだ。

カニは洗ったら 殻をむいてボディからミソと身を掻き出す。
甲羅と手足は茹でて汁を取り、茹で上がった腕の部分の身もほじくり出す。
食う時と同じようにして取り出した カニの身と煮汁。
検体に必要な合計350ccが集まった。

準備が整ったところで 測定にやってきたのは上野にある「ベクミル
1検体¥4000ほどでNaIシンチレーションタイプの食材簡易測定ができるという。
特に予約もせずに行って、簡単な入会を済ませたら機材のある席へ。え?もう?

測定するために用意したのはイシガニとショウジンガ二。

測定の事前準備は細かくすること。魚だったらミキサーで良さそう。

食う時と同じ条件になるように、ミソ+身+煮汁を混ぜてもっていく。

ベクミル上野店。上野駅からすぐそば



あらかじめWebサイトで見ていたとはいえ、測定作業はとっても簡単。
持って来た汁を容器に移し、機材にセットしたら、パネルを数回タッチするだけ。
待ってる間に 野菜を測りに来たお隣さんとオシャベリしてすごす
設定された20分の測定時間が完了すれば、ピーと鳴って画面に結果が出る。

初回なのでスタッフから色々と結果の見方について説明を受けたら、
後は検体をもとの容器に片付けて、費用をお支払いしたらおしまい。
入店から45分ぐらいでパッと終わった。慣れたらもっと早いだろう。
検出限界が10Bq/kgってトコを納得すれば、簡単&クイックで便利だ。

結果が得られたけど、それがどれほどの意味と精度を持つかは判らない。
その数値が危険なのか安全なのかを決めるのは、個々人が信じるモノ次第だ。
そして今回の結果を見て、自分自身の判断は「食ってよし」だ。
状況が変われば結果も変わるだろうから、あくまで今回限りの結論だけれど
とりあえず帰ったら味噌を溶いて蟹汁にしちゃおう。

左の箱と、右のスタンド灰皿みたいなのがセットで測定器LB2045。

ビニールに入れてこのケースに検体をセット。

測定器にセットする雰囲気は、かなりそれっぽい。

操作はムチャ簡単。脇に説明書があるので覚えなくてイイ


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