カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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イナダ3夜連続調理練習   ,2008/09/22 (月)
イナダの三夜連続調理練習

週末にイナダを3本揚げたので、1日1本、この3日間にかけて食った。
魚は釣った後の処理と保管の仕方で味が結構変わるという。
実感した事がないので実験。釣った日の夜~次の日~そのまた次の日と、味の変化を見てみた。
毎晩1本をさばいて、半身づつ刺身とカルパッチョにして食う。

初日にさばいた時のイナダは死後硬直中だった。釣ってから10時間後ぐらいか。
身はぷりぷりと引き締まった感じで、刺身で食うとフレッシュさが美味しい。
二日目はすでに硬直は終わって、自然な感じの柔らかさに戻ってる。
食ってみるとプリプリとフレッシュな食感ではなく、しっとり&まったりしていて美味しい。
三日目の今日はさらにまったりと旨くなってる。どうやら熟成がうまくいったのだろう。
まあ、2~3日中ならいつ食っても旨いという事だな。よく分かった。

冷蔵庫に入れて丸2日間たったイナだの身は
思った以上に新鮮。

次はイナダのアラ煮汁。
初日はイナダのアラだけで汁を作ったけど、ちょっと魚臭い。旨さはあるんだけど。
二日目は採ってきたナラタケとアカモミをダシにして作ってみた。
キノコは水から煮て、どんどんアクを捨てる。20分ぐらいコトコト煮たら身は捨てる。
汁は小さな虫や葉クズで濁っているので、クッキングペーパーで漉してダシ汁の出来上がり。
お玉にひとすくい、塩をふって飲んでみるとなかなか旨い。これぞウルトラシンプルなキノコ汁。

ダシに使ったアカモミタケとナラタケ。
使わなかったハナイグチ。
いつ見てもアカモミのオレンジ色は美しい。

このダシ汁に、酒と水と青ネギを足してイナダのアラを煮込む。
飲んでみると、なかなか旨い。イナダだけの汁よりも複雑で繊細な味がする。
ただし旨み8に マズイ2が混じってる。魚の臭みとかキノコのエグみとか そういったものかな?
更に三日目の今夜、友人のアドバイスを受けてショウガを入れて慎重に煮てみたら
今日はすごく美味しい汁ができた。

イナダを美味しく頂くコツが分かった。
3晩も食って ちょっと飽きちゃったけど、また釣ろう。


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