カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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スズキは逃すも、でかいイシガニ1杯   ,2011/06/12 (日)


昨日からそのまま伊豆の南の方で。
車の中で仮眠してから、朝マズメを狙いに行こうと思ったけど寝坊。
現場に居て朝マズメを逃すのはアホらしいけど、寝るのは気持ちがイイ。

そろそろ潮が引ききる頃合で、今更だけど一応磯に出る。
道すがら ちょうど帰りのルアーマンに会う。スズキを2本お持ち帰りしている。
うーん、ちゃんと起きてればこちらも1本もらってたかも。。
こうなったらランガンしよう。車に戻り、隣の磯へ急行する。
泥斜面を降りて磯へ出てみると、足元に散乱した鱗と血の跡を発見
むむ、ここで先行者が今朝方スズキを〆たな。やっぱここも出たのか。
未練タラタラ、いい感じでサラシてるので探ってみるど、不在。

散らばる鱗と血。朝にスズキを揚げた人が居るな。軽いアタリと思ったらフグのひっかかり。カワイイから好きだけど。泥壁の穴や、木のウロからゴソゴソとアカテガニが。

次の磯へと、また崖を登って森をつっきる。
濡れて亜熱帯のようにムッとする森にはアカテガニがゴソゴソ歩き回り
フウセンやらベニタケ類のキノコも生えてきている。
なんだか良く判らない森の虫を見たし、木の又にカンゾウタケを見つけた。
生き物がガヤガヤしていて、これだけで十分楽しい。

夕マズメに向かって波も弱まってくる。鳥も見えないし状況はなんとなく下降気味。
こんな時は入った事のない磯へ行ってみようかと、石廊崎の先端へ。
普段は観光地のド真ん中で人も多いんだろうけど、今日は人もまばら。雨のせいかな。
さすがに先端だけあって?ウネリもまだまだやってくる。
ドシパーンと高しぶきを浴びて、しつこくルアーを投げ続けるけど小魚も少ないし、
ずっと遠くから飛んできた帰宅途中のカモメは見向きもせず去って行く。

湿った森で見たピンと跳ねる虫。シミ?甲殻類?(恐らく)カンゾウタケを初発見。カニかと思った。すっごくちっちゃいセミの幼虫。ハルゼミかヒグラシかな?伊豆の一番先端。サラシがいい感じだけどベイトはイマイチ

諦めて帰る途中、ふと思いついて道すがらの港へ寄る。
堤防の足元をじっくりヘッドライトを照らして探し歩くと、居た!カニだ。
眩しさを嫌ってゆっくり逃げ始めるカニを、タモで下から掬い上げて獲った。
みればイシガニ、しかも腹にタップタプに抱卵している。
カニの子って美味しいのかな?よく知らないので今回は逃がす。生めよ増やせよ。

よく探せば カニは結構居るのだけれど、みな小さい。
ぐるっと港を一回り、帰る前に最後覗いてみた所に、え?と思うようなサイズを見つけた。
一発勝負、逃がさないように素早くライトを一旦逸らしてタモをぶち込む。
バッチリ、カニの下からタモをあてがうと、驚いた事にバタバタと泳いで逃げ始めた。
水の抵抗で巧く動かないタモで なんとか追いかけて捕まえてみれば、デッかいイシガニ。
やっぱり後ろ足のヒレは伊達じゃないんだな、と。

結局この二日でやっとまともな収穫はイシガニ1杯。
数は1つだけど、前回よりもずっとおっきいので超ウレシイ。
この時期は魚がダメでも、帰り道のカニがイケるな。

捕ったイシガニのお腹にはタップリ卵。増える事を願って海に返す。静かな海面を照らすと居る居る、カニ。デカいし、よく泳ぐイシガニの雄ゲット。ハサミが危ない。

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