カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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アサリと香茸の炊込みご飯   ,2011/04/05 (火)


週末採ってきたアサリをどうやって食おうか考えて、
パッと思いついたのはコウタケとの競演。
海を濃縮したようなアサリ汁と、山の不思議エキスと呼ぶべきコウタケ。
どちらも炊き込みご飯は有名だけれど、両方使うとどうなるだろうか、と。
いい具合に張り合えるんじゃないか。

今夜のアサリは香茸との競演。場所も季節も接点のない2つの食材。炊き込みご飯の材料。香茸はやや多すぎた。

アサリと香茸の炊込みご飯(1合)

アサリ300gを まずは酒蒸しにする。酒は50ccぐらいか。
火が通って口が開いたら、スープを残して一旦アサリの身は別皿に取っておく。
水で戻して薄切りにしたコウタケを酒蒸しスープに投入して煮る。
アサリの塩気とスープそしてコウタケエキスでほぼ味が出来上がってるが
みりん小サジ2、薄口醤油小1、そして油抜きしたお揚げも。
黒い煮汁になるけど、気にしない。

貝殻から外したアサリ身と 煮た具も全部まとめて、具だけ集合。
煮汁の方は1cupになるように水で量を整えた後、ちゃんと効くぐらいに塩する。
ここまでで研いでおいた米・汁・具の3つが揃ったら、後は炊くだけ。
最後に三つ葉を散らして完成。



アサリの酒蒸し汁に香茸を入れて煮た黒い汁。迫力。米と煮汁、具を載せて炊くだけ。なんだか悪いスープみたいな色。炊けてしまえばイイ感じ。立ち上がる湯気が言い尽くせない香り。


炊いている最中の湯気の香りが凄い。
最初はブワっと香茸の強い香りがして、次第に貝の香りがして
強い二つの香りが出たり押されたり、お揚げが仲立ちするように現れて
仕舞いには米の焦げる匂いが。

お味のほうは、思ったよりエキセントリックではなく、とっても上品に。
ベースの味にアサリがあって、思い出したように香茸がグっとくる感じ。
仲立ちにしたお揚げがイイ具合にまろやかさを出しるし
重くなりがちなところを爽やかに三つ葉が軽くしてくれる。
スっごく旨い!ナイス競演

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