カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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ローラークラッチ清掃でスムーズ回転に   ,2011/03/15 (火)


先日、'08バイオのボディを全部バラしてグリスアップすると
ゴリゴリした巻き心地は解消されるも、
今一歩コリコリとした感じは残っていたので、
この際だからローラークラッチも全バラししてメンテしてみた。

逆転防止を担当するこの部品は、そのフタに「注油禁止」とあるし、
フタをはずすと細かい部品がコロコロ落ちるので、なんとなく触りづらかった。
今回はお構いなく全部品をバラしてみたら、構成は意外とシンプル。
錆・塩の固着・油でべったり汚れているけど、部品単位なら処理しやすい。

パーツクリーナで取れないのは、表面の錆と塩の固着。
表面コーティングされてる部品の研磨や錆落としはホドホドにしないと。
ただ見ても分からないし、錆が固着してるよりまだましだろうかと
強酸に浸けるて錆をブラッシングし、研磨剤でピカっと磨いた。

注油禁止とはグリスのことらしく、オイルはOKだそうなので、
純正オイルを吹き吹き、部品を組み上げて 本体に装着。
これで回転系全体のグリスアップが完了した。気持ちスッキリ。

一応ボディも もう一度開けて軽くグリスを行き渡らせて
ぐるぐる巻いて馴染ませてみたら、もの凄くスムーズな回転になった!
おお、グリスアップで目に見えて成功した。
やっぱ回転モノってメンテが大事。しかもやるだけの価値があると判った。


'08 Biomaster4000/C5000のローラークラッチ。塩を食らって錆びてる。脱脂、錆落とし、そちてピカールで研磨。部品は十分生きてる。オイルを満遍なく吹き付けながら組み上げて完了。ああ、スッキリ

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この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2011/03/17
  • ..[編集]
>Ikeさん
いつの間にか入ってきますよね、塩。海ですもんね。
リールに付属していたパーツ構成図では、
ローラークラッチはワンセット扱いで、細かい分解図は無かったので
慎重にネジを外してみたら、意外に簡単だと分かりました。
フタをする時に回転させるという仕掛けさけ分かれば、難しさは無かったです。
上位機種はもっとヤヤコシイかもしれませんが。
いやー凄いことになってますね。
自然には勝てないんだなぁと肝に銘じましたが
よく考えたら原発も核を分裂させるなんて
やっぱり自然への冒涜なんでしょうか?

さて分解掃除お疲れさまでした。ワタシも実は
大好きな作業の一つです(^^;)
でもあそこはなかなか手を出せませんでしたよ。
シマノの分解図片手にやったんですよね。お見事です。
しかし塩は厄介です(^^;)
  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2011/03/16
  • ..[編集]
>ゆうさん
精密な回転、波食らっても使えるタフさ、そんなわがままを続けるには
やっぱり基本は洗って、油を差すってことなんでしょうね。
性能が良いマシンなら殊更、メンテだけでも楽しいもんですよね。

ただ道具を知るには、やっぱり使ってバラしてみないと分からないので
無茶ができるエントリーモデルの価値ってのもあると思います。
実際、今まで何個も犠牲にしてきてます。。
手入れは大切ですよね。
大事に使えばほんと何年でも持つのがすごいです。

性能のいいのを購入して大事にするのがベストですね。
安いのだとあまり愛着がわかないし、自分の気に入ったものでないと手入れも
おざなりになってしまうし。

考えてみると過酷な環境で酷使する器械ですね。

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