カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
盤州のウェーディングでフッコ1本   ,2011/02/19 (土)


今年もこの時期、盤州へウェーディングしに来た。
今夜こそきっと バチが抜けがてスズキがやって来るに違いないと。

この時期の大潮の夜に、産卵のためだろうか、ゴカイが大量に出てきて
川の河口から引き潮に乗って海へと流れてゆく。
美味しい虫が沢山食べ放題とあって、海の魚達は集まってくる。そして釣り人も。
過去1度だけ、スズキが入れ食いになった事がある。今回もそれを期待して。

昼から上がってきた潮がいっぱいまで満ちて止まり、そしてまた引き始める日暮れに
上から下までブクブクに厚着して、ポイント目指して遠浅の海を歩き進む。
腰まで浸かった浮力とヌルヌルの泥の足元、遠い沖からやってくる軽いウネリ。
遠く対岸にボンヤリと浮かぶ東京の夜景、低く垂れた雲が満月と夜景に照らされて。

凪の満月の夜の盤州はトワイライトな風景

そんな幽玄な雰囲気を愉しみながら、海中に紛れた川の岸辺に立ってルアーを投げ続ける。
暗くて投げたルアーは見えないけれど、糸を伝って手に受ける感触を感じながら
静かに 登ってくるスズキを待ち受ける。

開始早々、コクンとルアーにアタリを感じたので、ゆるりと引き合わせると
遠くでシャパパと暴れる音が聞こえる。来た!スズキだ。
丁寧に丁寧に引き寄せて難なく捕獲に成功。やったあ、3ヶ月ぶりのまともな釣果。
やっぱり今夜は来るぞ!そう思って投げ続けるけど、後は続かない。

結局今夜はこの1本。おおむね50cmぐらいだからフッコと呼ぶのか。
最後まで目に見えたバチ抜けは見られなかったけれど、
釣ったスズキのお腹に タップリとバチが詰まっていたところを見ると
やっぱりバチは抜けていたのだろう。

満潮から引き始めた頃合にフッコ1本捕まえた(気持ち悪い写真) 捕まったショックでお腹のなかの溶けたバチ吐き出す。張っていたお腹は凹んだ。

新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。