カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
節分の煎り豆を肉と煮込んでみる   ,2011/02/08 (火)


今年もまた、節分の豆を頂いた。
これで何か料理をしようかと。

調べてみたら、気になったのがブラジルのフェイジョアーダ
それと トルコのエトリ クル ファスリエ ピラヴ。
要するに肉と豆を煮込むってことかな。
このヘンをヒントに適当に。

水に一晩漬けておくなんて考えてなかったので、豆はいきなり煮る。
とにかく1時間以上コトコト煮れば 煎り豆だって柔らかくなる。
茶色いアクというかコクというか、強い豆味の汁が出るので
ここは一旦捨てておく。豆自体にもまだしっかり大豆の味があったので。

再度豆を煮たところに牛スネ肉、玉葱、パプリカ、ローリエ。
唐辛子と粒コショウもパラパラと。ワインも注いだような気もする。
まだ寂しいので残っていたザワークワウトもぶち込む。
味付けもせずただ数時間煮たところで、最後に塩で整えたら一晩寝かせる。

そして今夜、煮込んで汁気を飛ばした豆肉汁を ご飯にかけて出来上がり。
これが結構旨い。なんだかとっても素朴な味がする。
野菜を増やせば味に丸みが出そうだけれど、豆と肉のブッキラボウな味もイイ。

むかし旧暦であった頃は、年の変わり目と言えば、一番気温の寒い今頃。
節の分け目の豆蒔きが終われば、ここから季節は冬も終盤。
徐々に暖かくなっていく、と。


節分の煎り豆。そのまま食べるのはあまり好きでなくて。何処の国ともつかない、何処にでもありそうな料理。素朴で美味しい。

新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。