カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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南伊豆ショアジギでアカハタ   ,2010/11/21 (日)


昨日に引き続き伊豆。
荷物ギュウギュウの狭い車内で、無理な姿勢で寝た割りに
寝袋が気持ち良すぎて 朝は寝過ごす。
今日も新しい釣りポイントの下見散歩でもしようかと。

丘を越えて磯に出てみれば昨日に引き続きの東ウネリが大きく入ってる
乗り上げる波を見極めて、ギリギリの足場からルアーを投げては反応を待つ。
ハっと気が付くと目の前の海面がグっと下がって、腰まで大波を食らう。
久しぶりの低い磯のサラシ攻めだったので、ちょっと気を抜いてた。おーコワ。

ウネリ波が低い磯に乗っかってサラシに。スズキが出ても良さそうなんだけど。枯れ葉と思いきや、よく見れば蛾。アケビコノハという洒落た名前。

ずぶ濡れを着替えて、次は南西伊豆方面へ。
高台から見渡すと、波立つ東岸とは反対に、西海岸はとても穏やか。
道中、いつも猪肉を買ってるハンターさんの店の前を通ると
オレンジ色のベストを着たハンター連中が出撃前の準備をしている。
あちらも楽しそうだ。いつか混ぜてもらおう。それより今日は魚を。

浜から軽自動車ぐらいある巨大ゴロタのエリアをつたって進む。
伊豆の西側の海岸は、恐ろしい程の断崖、秘境と呼ぶに相応しい厳しさ。
ゴロっと岩が落ちてきてたらジ・エンドなので、あまり心配することもない。
岩から岩へ 少し汗ばむ移動を経て、沖に少し突き出た根に到着。
一番先端には船でやってきた先行者が居る。そうか渡しがあるのだな。
カモメが表層の小魚をつついてるけど、大魚に追われている気配はない。

東風の時は 西海岸は穏やか。それにしても絶景。迷路のように立ちはだかる巨大ゴロタを抜けた向こうが目的地。

地道に海底から探っていこうかと、メタルジグを投げた数投目、
底まで落としてシャクるとコクンと反応が!急いで巻き上げるも抵抗が無い。
海草かな?と思っていると突然グッと根にかかったように全く動かなくなった。
なんだ根係りかと思って一旦緩めたら、フッと軽くなったので再度巻き始めると
ビビビと反応が!根に潜ってたのかな?ヒキ自体は軽いので一気に巻く。
揚がってきたのは真っ赤っカな魚体。おお、アカハタだ。ワーイ

これがショアジギング初釣果だ。底まで探ると こんなのが釣れるんだなあ。
アカハタは、以前 台風後の磯に打ち上げられてるのを見たことがあるけど
釣ったのは始めて。20cmちょっとの小さいヤツだけど味はイイと聞く。
コイツは是非とも持ち帰って清蒸にしよう。

結局、今日の収穫はアカハタ1尾。魚は少ないけど土地勘はグッと前進。
伊豆で降りられる磯が新たに2つ増えた。
明日はまた新しい磯に行って、ついでに猪狩の結果も聞きに行こう。

一番切っ先には先行者。今のところ渡し舟はライバル。アカハタを釣ったのは初めて。精悍とも不服そうとも見える顔つき。


...このアカハタを清蒸で食った

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