カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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ごろべえ米の稲刈りを手伝いに   ,2010/09/26 (日)
浅間山とごろべえ米のはぜ

稲刈りを手伝わせてもらえるというので
昨日の富士山からそのまま北上して、長野は佐久へ。
「ごろべえ米」の郷に来た。

北には平野を見下ろす雄大な浅間山塊。振り向けば八ヶ岳。
そして千曲川の流れる平地には、この時期 見渡す限り黄金色の稲穂の海。
とても絵になる風景が広がる。

ゾロゾロと集まったお手伝い衆に混じって、初の稲刈りスタート。
既にあらかたはバインダーで刈られた状態だけれど、
先週に降った雨でヌカるんでしまって、機械が入れない処を手鎌で刈ることに。
長靴では動きが取れないので、裸足になって倒れた稲を掻き分けて刈る。

黄金色の海。ナウシカを思い出すなあ。数日前の大雨でヌカルんでる。一部は長靴が抜けるほど。ジョリジョリと気持ちよく切れるけど、手刈りは足腰にくる。きっと筋肉痛に。

刈った稲は束にして、ワラでギュッと結ぶのだけれど
不馴れもあって、これが結構手間が掛かる。
途中、疲れたところで休憩。よく晴れた畦に座って食うオニギリが凄く美味しい。

結び終えたらどんどん稲木に掛けてゆく。この地方では「はぜ掛け」と呼んでいた。
刈り終えた田に足を組んで横棒を渡し、そこに稲束を逆さに掛けてゆく。
1段目は外側に向くように互いに編み込み、2段目はネジリを加えて重ねてゆく。
これから乾している間に 風雨に耐えなければいけないので、その工夫だろう。

お隣の農家がやったのに比べてみたら、素人衆が積んだはぜ掛けはガタガタだけれど
とにかく刈り取って、乾すまでは出来たところで、目的の作業はこれで完了。
昔から興味あった米作りの作業をやってみることが出来ただけでも十分だけど
あとひと月程乾燥させた後に、脱穀してもらったヤツを分けてもらえる。
早く新米を食ってみたい。


手刈りした稲を束にして結ぶ。手間がかかる。束ねた稲をはぜ掛けしたら完成。あの興味深い形は2段構成に拠るものだと。自然乾燥が一番旨いという。早くごろべえ米の新米を食ってみたい。

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この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2010/10/02
  • ..[編集]
>Ikeさん
ごろべえ米の新米ですか。それは良いモノを入手しましたね。
ならばズバリ、そのまま食うのが一番だと、米好き達から言われました。 
とは言え、それだけじゃ寂しいですから、卵掛けご飯など どうでしょうか。
あとは魚もやっぱりいいですね。鮭、鰯、ワラサ、どれも旨そうです。
最後はひゆうが飯風に魚の刺身と卵掛けをミックスすると、また良いかなあ、と。
実は、先週刈り取ったごろべえ米が届いたなら、何で食おうか悩み中です。
こんにちは。
まるてるさんが紹介していた五郎兵衛米。
以前頼んでみて美味しかったのでこの新米を頼みました。
3日に到着。食べるのが楽しみです。ご飯のアテには何がよいでしょう?
シンプルに秋鮭の塩焼き???まるてるさんのアップが楽しみです。

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