カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
松茸はスだらけ、黒ラッパは都昆布   ,2010/08/23 (月)
採ってきたマツタケ

冷蔵庫から取り出すと、包んでいる新聞紙からマツタケの良い香りが。
週末狩ってきたマツタケを イの一番に食ってやろうかと。
見てみると傘の開きが少し進んでいるけど、とても状態良し。
ナメクジが食った大穴が開いているけど 気にせず半分に割ってみたら
中は小さいムニムニと白い幼虫だらけの、相当な「ス」状態。ガッカリ。

あまりにも中に虫が多いので、薄くスライスにして水に浮かべておく。
そうすれば多くが這い出てきて水に沈んでくれる。
スッカスカだけど、じっくり丁寧に直火で焼いて、ちょっぴり醤油で食うと
まあ確かにマツタケだ。だけどやっぱりスが酷過ぎて残念な歯応え。

対して、オオツガタケとヤマドリタケモドキはとても状態が良くて
スライスにして それぞれ塩と油で焼いてみたら、なかなかの味わい。
オオツガは以前に食った時にすこぶる旨かったけど、今夜のは左程でも。
固体差なのか食い方なのか。もう一度あのスゴ旨が食いたいのだけれど。

ここまでは大成功って感じでもないので、今夜の期待は残る黒ラッパ。
以前、フレンチのレストランでソースに使われているのを食った事があるけど、
あまり国内では食べる対象とされていないようで。

あらためて香りを嗅ぐ。確かに ああコレならと思うような良い香りがする。
肉薄なので香り重視だろうか。バターはやめてオリーブ油で炒めて塩をふる。
少し白ワインを足して煮切ったらクロラッパソテーの完成。
この薄い歯応えに加え、ワインの酸味とキノコの旨みが混じって都こんぶみたい。
だけど後味にフッと森の良い香りが残る。面白そうな食材なのでまた採ろう。


今夜食う野生キノコは、ツガマツタケとオオツガ・ポルチーニ・黒ラッパマツタケは割ってみたら中はスだらけ。よくある事だけどガッカリ。オオツガ・ポルチーニは状態も良く味も良く。初めて食ってみる黒ラッパ。香りはとてもいいけど、料理は考えないと。

新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2010/08/25
  • ..[編集]
>こいちろ さん
見つけた瞬間にドキりとする、久し振りにそんなキノコとの出会いでした。
クロラッパは見つけようと思って探してはいないのですが、
もしも沢山採れたら、確かに乾燥させるのは良さそうですね。
香りは上手く説明できませんが、針葉樹で育った物の爽やかな香り、
そして品のある香りです。
  • こいちろ (#mQop/nM.)
  • URL
  • ,2010/08/24
  • ..[編集]
まつたけ、おめでとーー!
自分のことじゃないのに、なんかどきどきしてもうた(笑)
黒ラッパ、香りがいいなら、乾燥させて、クリーム系のパスタとかの風味づけとかどう?
におったことないから、どんなにおいかわからんけど。。。

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。