カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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樺太鱒でロヒケイットを   ,2010/08/19 (木)
カラフトマスで試してみたロヒケイット。フィンランド料理。

週末釣ったカラフトマスを料理して愉しむ4夜目。
今夜は遥か遠い北国の料理に手を出してみようかと。
北米やら北欧やら、それぞれご当地のサーモン漁と料理があるだろう。
この体を温める脂と旨さは、北国共通の喜びなんだろうな、と。

色々調べてみて、今夜の料理は北欧フィンランドのサーモンスープに。
ロヒケイット(Lohikeitto)という名の、お国では定番の家庭料理だという。
Lohi(鮭)のkeitto(スープ)の意味なので、直訳すれば「鮭汁」。

牛乳をベースにしたスープかと思いきや、牛乳無しの家庭もあったり。
ベースの味にまでバリエーションがあるのは、ド定番な家庭料理の証。
それでも 概ね共通する材料は、サーモン・ディル・ジャガイモ・ねぎ。
メジャー路線ならば牛乳を、お好みでセロリやらの野菜を、といったところか。

なるべく現地に近い情報の いくつかのレシピを参考に作ってみた。
まずはKALASOPPA(魚のスープ)を用意する。これは先日の潮汁が残ってる。
具となる鱒の身、ジャガイモ、玉ねぎ、長ねぎを、大き目の一口大に切る。
湯が沸いたらカラソッパと具、胡椒とローリエを入れて煮る
ジャガが柔らかくなったら牛乳を足して煮て、最後の塩で整える。
器に盛ってからからな?ディルを散らして完成。

お味は もう予想通りの味。とってもマイルドで牧歌的な美味しさ。
初めなので本場がどんな味なのか解らないけど、
レシピから言えば、もっとサーモンの脂がグっと濃いのかもしれない。
いずれにしても、サーモンの旨さをシンプルに味わう良い料理だと思う。

まだまだ暑い。あれからオホーツクにはカラフトマスが来たのだろうか?ロヒケイットの材料。カラフトマスはもう5日目なので色が落ち始め。鱒のアラで作った魚スープ。味付けはまだなので何でも使える。ロヒケイットは美味しそう。鮭じゃなくてカラフトマスだけど。




レシピ カラフトマスのロヒケイット(1~2人前)
スープ:湯+アラでとったスープ400cc+牛乳100cc
具:カラフトマスの身120g、じゃがいもx2個、玉ねぎx半個、長ねぎx半本
ハーブ:胡椒5粒、ローリエ1枚、ディル適当


現地ロヒケイットの参考になるレシピ
Kantele-Suomiho-Fuga「フィンランドの食卓から-ロヒケイット」
キノコネコノユトピア「お袋の味ロヒケイット Lohikeitto」

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