カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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2本目のカラフトマスはルアーを食った   ,2008/08/15 (金)
2本目のカラフトマスは遡上体制

ヤッタ!シビレタ!また釣った、カラフトマス。
三日前に初めて釣った1本目は背中に引っ掛かったラッキーなスレ掛かりだったけど
今度はしっかりルアーを食わせて釣った!
北海道まで来た甲斐があった。

今日は旅の最終日。もう帰らないといけない。
しかし昨日見つけたポイントがどうしても気になるので 最後にもう一度攻めてみようと。
時間は5時を廻った。朝マズメとはいかないけど小雨続きなので活性は問題ないだろう。
ラスト3時間の勝負。

テントを畳み 荷物をまとめて泊内川に向かう。
河口の注ぎ口には既にビッチリと20人程の釣人が盛んに投げている。
そこから50m離れた岩場が狙いのポイントだが 誰も入っていない。ラッキー。

河口直下は人だらけ
セオリーに忠実だ。

このポイントは30m沖に浜と平行な2本の根が長く延びていて
根と根の間は、幅5m程の深い廊下状になっているようで
そこをマスが通ったり溜まったりしている、、筈。
40m先での微妙なやりとりが難しいけど、このマスをルアーで引きずりだすのが狙いだ。

難しい分、やってみると異常に燃える。
4、50m投げてから10巻きぐらいしかアピールタイムがない
速く巻いたり遅く巻いたり、沈ませてからジャーク、微小トゥイッチ、色々やった。

1時間ぐらいやったか、突然グンときて真横に走った。
びっくりして合わせ損なったら案の定バレた。
悔しい、悔しさが溢れる。この旅の最後のチャンスをモノにできなかったなんて。
いやまだもう一度来る。などと気分は上がったり下がったり。

腕の疲れも残り時間も忘れて ただひたすらルアーの動きに集中した。
ラスト1時間になったとき、ルアーが廊下を横断している最中にガクンと来た!
「逃がさん」の一心で合わせを入れる。ぐいぐい抵抗が伝わる。入った!
重たい引きの合間に追い合わせを入れて しっかりフックさせる。これで針外れはない。
なかなか暴れて走るけどタックルパワーがあるので難無く浜にずり揚げた。
見ると完全に遡上体制に変形したオスだ。
口先が鋭く曲がり、背中が出っ張ってる。絵で見るようなサーモンだ。
そしてその鋭い口にはしっかりと針をくわえてる。
遂にヤッタ、ルアーでカラフトマスを釣った!

続けていればまだ釣れたと思うが ここでタイムアップ。
釣ったマスを絞めてエラを取って血抜きし、腹を割ってワタを出した。
宗谷岬の商店で塩を買って 教わった通り塩揉みした。
ザックで持ち帰ると言うと店の女将さんに腐るからと怒られた。
確かにそうかもしれない。宗谷は涼しいが 世間は夏だった。
クール宅急便だと明後日に届くという。夢だったチャンチャン焼きをやろう。

これで自転車&カラフトマス釣の旅は終わり。
やっぱり素晴らしいな、北海道。



遡上体型の曲がり口
ワタも出して後は塩

記念撮影。
この3つの取り合わせで撮影されたのは史上初かもしれない。

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