カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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夏キノコの事情を捉まえに   ,2010/07/11 (日)


荷物でギュウギュウになった狭い車内で、Tシャツで寝てると少し凍える。
朝起きてすぐに 涼しいカラマツの森に入りキノコを探す。
富士山麓らしい 爽やかな香りの森はいつ来ても気持ちイイ
まもなくギンと目に飛び込んできたのは、30m先に際立って目立つ赤い玉。
タマゴタケだ、やっぱりこの時期で正解か。

昨日、森でイグチの群生を見て、すっかりキノコ魂に火が着いた
伊豆の釣りを切り上げて富士山へ。青物もイイけど そろそろ夏キノコだ。
狙いたいのはアカヤマドリ、タマゴタケ、アミタケ、チチタケそしてポルチーニ。
とは言え この時期のキノコ狩りはまだ経験が浅いので事情がわからない。
なので まずは見回り調査から。

標高の高い涼しい方は まだまだ夏になりきっていないだろうから、
いくつかある手持ちのキノコポイントの内、標高の低い方からあたって行く。
朝の起き抜けの最初のポイントで、そこそこタマゴタケが採れたけど、
少しずつ標高を上げるとキノコの姿が少なくなる。この旬ラインが大事だ。

下から順に色々な標高を見てまわり、富士山以外の里山も見に行く。
朝から夕方までタッチ&ゴーであちこち見回って、
結局まともに採れたのはタマゴタケとコガネヤマドリ。
北風と雨が来たところで狩を終えて、採れたキノコを見せに山物市場へ。

たぶんノボリリュタケ。可食と言うけど数が無かった。ちゃんと歩けばちゃんと取れる。夏のタマゴタケ初収穫。アシベニイグチかな?触ると青変するので よく落書きする。こんな感じの森。いまだに木の種類が覚えられない。シラビソとかかな。
コガネヤマドリがいい感じでポコポコ出現。食ってみよう。ムックの後姿のよう。大振りなヒロヒダタケ?代表的な毒のクサウラベニタケ。赤山鳥もなく こいつばっかり。本日の収穫。ま、こんなぐらいか。

毎年この店でキノコを見てもらい、甘いスイートコーンをむしゃぶりながら
集まってくるキノコ狩人達と獲物を見せ合ったり、情報を交わしたり。
お店のキノコプロや マニアな先達からもらえる意見は貴重だし、
何より山から降りて疲れた最後は、この甘いトウモロコシがいい。
聞けば、アカヤマドリもポルチーニも出てるという。ハナビラタケも。
時期の読みが合ってるのは判ったから あとは場所さえ掴めれば。

これから楽しい森の季節が始まる。いやもう始まっていた。


...このタマゴタケを、翌日伊豆で釣ったアオリイカと一緒に 謎のイカ飯にした。
...コガネヤマドリを初めて食ってみた
...コガネヤマドリをイカと一緒にパスタにするけど、バランスがいまいち。

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