雨混じりの空。釣れない。 ,2008/08/13 (水)

昨日から風が温かくなり、雨が降り始めた。
荒れれば野宿には辛いけど釣れるんじゃないかと思う。
雨の中の自転車はどうしても重く感じるけど、更に北を目指す。
オニシベツからずっとフラットな海沿いの道だったのが、いきなり丘越えの道になる。
丘を越えて時前川に入ろうと思ったけど、長いぬかるんだダートが大変なので止めた。
隣の目梨川はすぐに行けるのでこっちにした。やはり釣りにはエンジン付きが楽だ。
最北端の宗谷岬まであと15km、もう見える。ここまで来ると本当に何も無い。
時間は夕マヅメ。少なかった釣人も皆帰って浜は一人占めになった。
何度もルアーをキャストし続けていた最中、見た!
すぐ近くの波打ち際にマスの姿をハッキリと。
黄色みかかって見えるボディ、ヒレには斑点。ゆらりと浜と平行に泳いでいく。凄く近い。
カラフトマスか他の種類かわからないけど、マスの類には違いない。
慌ててマスのひと越え向こうにキャストして慎重に巻くが 相手にされない。
岸まで寄せて時間の経つやつは遡上準備に入ってしまって食い気がなくなると聞いた。
目前の魚は諦めて遠目を狙うが気配はそれっきり。釣れなかった。
カムイ岬で釣った1匹の切り身がまだ残ってるので焼いて食った。
旨い。非常に旨い。できればもう1匹釣って持って帰りたい。
明けて8/14。
穏やかな曇りの朝。3時をまわると続々と釣人の車が来る。
朝飯に名残惜しい最後のひと切れを食って いざ出陣。
川傍の良い場所を取ったまではったけど、このあと3時間ナニモナシ。
皆諦めてかえる。まあ、こんなモンだ。
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