カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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シドケとミズを食ってみた   ,2010/04/26 (月)
シドケのおひたし

昨日 山で採ってきたうちから、今日はミズ・ワサビ・シドケの3種を食ってみる。
いずれも採って食うのは初めてなので、本当に種類があってるかどうかは判らないけど
一番リスクがあるとしたら、たぶんシドケと勘違いしたトリカブトというケースだろう。
だけどシドケは思ったより特徴が明確だったので、恐らくハズレは無い。
今回は色々調べたつもりなので、自分で食う分にはGOサインが出せる。

さて料理。味をしるためにシンプルな調理を。
ワサビは根が小指にもみたないけど、かじってみたら、おお確かにワサビだ。
サッと湯がいた葉と茎に ぽたっと数滴醤油を垂らして食うけど
思ったよりもワサビ的なテイストは来なかった。もっと量がいるかな?

次はミズ(ウワバミソウ)。
これもそのまんま ほんの10秒も無い程度湯がいて、すばやく湯切りをして、
刻んだところに ダシ汁をかけて完成。出来上がりの見た目は非常に美しい。
味は野草なのにエグミも苦味も全く無い 素直さに感心するけど、正直つまらない。
これも量が少ないので よく判らなかっただけかも。

ミズ・ワサビ・シドケ。昨日の収穫を食べてみる根は小指ほどもないワサビ。葉ワサビも少しだけだと主張があまり無い、か。ミズのおひたし。見た目は山菜らしく美しい。

最後はシドケ(モミジガサ)。
摘んだ時のシンとした香りからして、フキノトウとかに近そうな雰囲気がある。
茎が結構太いので、分けておいて先に茎から湯がいていく。
湯がき後にダシ汁をかけて 鰹節を乗せて食ってみると、うむ、山の菊の味が強い。
これなら和え物でいけるだろうなと、酢味噌和えにしてみたら、これが旨い!

最後はタラの芽とシドケを天ぷらにしてみた。
春になって山菜の天ぷらばかりやってるので、最近葉物を揚げるのが少し上手くなった。
かりっと揚げると、中がジューシーなタラと違って、シドケはパリッとして爽やか。
どちらもシンシン系の山菜は天ぷらがよく合う。

シドケは確かに旨い。
フキノトウに似た味、それより上品な感じか。茎も太くて料理のし甲斐がある。
あとの2種は、また次回もっと沢山採ってきて試してみよう。きっと美味しいハズ。


シドケ(モミジガサ)は茎と葉に分けて、湯がきに時間差をつける。シドケの天ぷら。フキノトウに少し似てるが、すっきりして美味しい。

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