カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
心肺蘇生を、と言われてドキリとした   ,2009/12/26 (土)
準備万端整えながら朝寝坊をしたので、夕方から西湘の浜へ向かう。
今日こそ ヒラメが釣れたらいいなと。
ベタ凪で鳥もナブラも無い静かな夕暮れにルアーを投げ続け、
暗くなってもルアーを投げ続けるけど、これといった反応はなし。

夜の上げ潮こそはチャンスかと河口を狙っていると
シラスウナギ漁の人だろうか、突然後ろからやってきて電話を貸してと言う。
何?と思えば人が倒れていると。え!
暗くて解らないまま示された方へ向かうと、確かに倒れている。

肩をゆすって大声で話しかけるけど反応しない。
これは意識不明という状態だろうか?
手首の脈は動いているので、まずは生きているのは確認できた。
119に通報した。携帯電話から繋がるというのを初めて知った。

電話の向こうの救急の指示は的確なので、
慌ててさえいなければ、何を伝えて実行するのかリードしてくれる。
意識が無いと伝えると、「心肺蘇生はご存知か?」と聞かれてドキリとした。
知ってるといえば知ってる、できると聞かれたら、、できる?できない?

答えに詰まっていたら、呼吸を確認してみてと言われて
海風に邪魔されないように口元に耳を近づけると、フーフーと息を感じた。
脈もあるし息もあると救急に伝えると、後は電話そのままで様子見て下さいと。
もうその頃には遠くからピーポーというサイレンが近づいているのが分った。
砂浜を走ってくる恐らく救急隊員のであろうヘッドライトを見て、ホッとした。
なんとか自分の役目は終わったと。

その後はアっと言う間に救急と警察がワイワイとやってきて
サッサと搬送されていった。さすがプロだ、驚くほど早い。
状況説明を終えて、調書にサインをし終えたら、なんだか疲れた。
最後の警察官が引き上げる時に、搬送先で意識を取り戻したと教えてくれた。

今日、思い知ったので記しておこうかと。
仮に大切な人が目の前で倒れた時に、助けるために必要な事を。
非常の際に大事だなとリアルに思った事を。

・いつだってバッテリーが十分な携帯電話を持っている事。
・今居る場所が何処だか説明できる事。
・意識がないなら、脈と呼吸を見る事。
・やるべき時に心肺蘇生ができるように。

新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2009/12/29
  • ..[編集]
> poderosaさん
最近、街で見かけるAEDもさっぱり使う機会を知りませんし、
人の少ない海・山で遊ぶ機会が多いので
救命処置については いつか知っておかねばと思ってましたが
これをきっかけに、少し調べておこうかと思いました。
オープンウォーターのライセンスは持ってるハズなんですが、すっかり忘れてます。。
  • poderosa (#yr/lUjYY)
  • URL
  • ,2009/12/29
  • ..[編集]
まるてるさん
こういう事は滅多にない事ですが、知ってるのと知らないのでは
生死に大きくかかわりますよね・・・
私もダイビングをやってるので救命処置やAED使用などは習っていますが・・・
特に磯場でコンビニに行くような軽装備の人を見ると怖いですよね!
『明日は我が身』どんな場所でもキッチリ装備を心がけます!

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。