カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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山ブドウは採れたけどキノコは貧果   ,2009/10/03 (土)
富士の森で見つけたカヤタケ

さて、3週間ぶりのキノコ狩り。
今、何処で何が生えているのか さっぱり状況が分らない。
大好きなコウタケやムレオオフウセンは これまでの経験からだと先週ぐらいに出ているはず。
今週まで残ったヤツがあればイイなと、富士山方面のコウタケのシロへ向かう。

目的の山の麓の小川を見ると 水が無い。枯れるような沢ではなかったのに。
シトシトと雨が降っていて すっかり山はウエットだけど、長いことドライだったのかもしれない。
ガレたダート道の終端に車を置いて、どんどん目的の山に登るけれど
コウタケどころか、ほんの小指程度の雑キノコすら見当たらない。
それでもこの目で確めてみようと、急な斜面を登り続けるけど、
見つけたのは たった1本の雑キノコと、2塊のハナビラニカワタケ。
全くキノコが無い、全く。こんなに皆無なのは初めてかも。

その後、点々と実績のあるポイントを回るけど、その途中で完全に気が付いた。
あまりにも車が無さ過ぎる。皆知ってるのだろう、キノコが無い事を。
こんなに車が来ていないなんて初めて見た。居ても他府県ナンバーがチラホラ。
本格的にキノコは出ていないようだ。

ウロウロとキノコを求めて巡回している途中、山ブドウがたわわに生っているのを見つけた。
蔓植物だし、葉っぱの形はまさにブドウと同じだし、野性的だけどブドウの房だ。
ただし採ろうにも、大抵の場合は高い木に巻きついていてブドウの房まで手が届かない。
低い位置にも生えてない事もないけど、あらかた先行者に収穫されちゃってる。
ヤマモモの時みたく、タモ&ビニル袋作戦でやってみたけど、上手く収穫できない。
トロトロと車を転がしながら低い所に生っているのを探して、なんとか1回分ぐらいの量が採れた。
初めてのヤマブドウ収穫。ラッキー。

ブドウはまあまあ良いのだけれど、気になるのがキノコ。
富士山の方も見ておく。コウタケ山みたいに不毛ではなかったけど、あまりパッとしない。
夕方にいつもの山物市場に寄ってみると、誰も彼も里山には何も出ていないと口を揃える。
不在だった2週間も似た様なものだったと。今年の里山キノコはもうダメかもしれないとも。
こればっかりは分らない。この雨を受けて来週に爆発する事だってあるかも。

とにかく明日はキノコパーティ。なんとか収穫量を揃えないと。


ヤマブドウを見つけるけど、枝の高い場所にあって届かない。ツガやモミの下には思った通りにアカモミタケが。再びハナイグチも出ているよう。虫食いが少なく状態も良い。土や苔を持ち上げて出て来たシロハツ。いつ見ても立派。
本日の収穫は富士のキノコと里山のヤマブドウ。ヤマブドウを初めて収穫できた。うれしい。高い所の実を採るために、高枝切ハサミを買った。いつかまた役立つだろう。

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