カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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ウェーディングで攻める鮭釣り   ,2009/09/25 (金)
ウェーディングして鮭を狙う

鮭・カラフトマス捕りオホーツクの旅、五日目。
今日は朝も暗い内から釣りを開始しようとするけど、未明に雨が降ってくる。
少し雨の様子を見る間に、昨日の鮭汁で朝ごはんにする。
暖めなおして飲んでみたら、味が良く染みていてグッと旨味が増している。
汁を全部平らげて、なんとかこれで鮭の半身を食いきった。

テントから何から全て撤収して、釣り場へ向かう。
ポイントは一昨日の晩に名人と鮭掬いをやった浜。
一度来たとは言え前回も夜。遠浅だというのは名人に聞いたけど、暗くてさっぱり。
ただ、遠浅だからと言って最初っから海に立ち込むのはNGと聞いた事がある。
最初は足元に寄っている魚を狙って、それでも居ないようなら立ち込んで沖を狙う、と。

波の様子から、水深のありそうな方向へ浮きルアーを投げ込むけど、確かに凄く浅い。
暗い内から続々と装備のしっかりした釣り人がやって来て、浜からずんずん立ち込んでいく。
意外な程に沖まで歩いて行けるようで、そこから更に沖を狙っている。
なんだ最初っからウェーディングするならライフジャケット着てきたのに。

気が付けば腰までウェーディングしている5人、エアボートを漕いで沖から狙う4艇、
みな各々ルアーとフライで探っている。早速遠浅先端で投げてたルアーマンの竿が曲がる。
ああ、この感じ、こういう感じの釣りが好きだ。やっと理想的なシチュエーションを見つけた。
なのに自分は準備も場所も不足。ここに辿り付けただけでもラッキーか。

なんとなく、沖だけが狙い目ではない気がして、そのまま浜の手前側で狙う。
するとラインにピンピーンと引っかかりを感じた。通り掛かった鮭がラインに当たったようだ。
心臓が高まる。投げるペースをアップしたいけど、基本はウルトラスローに巻く釣りのようだ。
次第に期待通り手前側に10尾ぐらいの群れがやってきて、モジっている。ほんの5m先だ。
遠めに投げて、そのポイントを通すと、コンコンッコンッと当たってきた! けど乗らない。
3度程そんな軽く様子を見るようなアタリがあったけど、結局釣れなかった。

深くウェーディングしている先端の釣り人に釣果が。だけど手元にも寄ってきた。浜から川に上がる最中のカラフトマス。

先端で釣っていた釣り人が、浜に戻ってきた。
どうかと聞いてみたら、食いが悪くてダメだと言う。なんだ場所に限らず難しいのだなと思って
後ろ姿を見送ってみたら、背中に銀ギラ1mぐらいの鮭3本担いでいる。
ヌヌ、謙虚な御仁だ。差を見せ付けられたな。

今日は苫小牧からフェリーで帰る予約があるので、この朝でタイムアップ。
終わってみると、結局釣りでは1本も取れなった。凄く悔しいけど清清しい。
さて、帰ろう。今年の鮭アタックは終了だ。たぶんまた来るな。

そういえば食ってしまったかもしれないアニサキスはどうなったかなと、嫌な事を思い出した。
あれから1日+8時間。たぶんアニーには会えずに済むような気配だ。
これから20時間の船旅なので、その間だけはピリリと来ないで欲しい。


手練は静かに確実に収穫していった。やるな。浜にはハマナスの実と花が。道中、海ばかり気にしてたので目が行かなかった。

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この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2009/09/26
  • ..[編集]
kさん
北海道の鮭釣りは場所とタイミングが合えば
とても素晴らしい釣りだというのを実感しました。
またチャンス見つけて行ってみたいですね。

やっと船が新潟港につきましたが、特にアニーの襲来もなく済みました。
思い知りましたが、あの旨さも忘れられませんね。
  •  (#r7OaAMdA)
  • URL
  • ,2009/09/26
  • ..[編集]
お疲れ様でした!
釣れなかったのは残念ですが、楽しそうな旅でしたね!
それだけ時間たってればアニーはもう大丈夫じゃないですか(^ω^)?

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