カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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鮭掬いに挑戦するもボウズ   ,2009/09/23 (水)
鮭掬い名人にもらったカラフトマス

鮭釣りもとい、鮭捕りオホーツクの旅三日目午後
今夜は鮭を掬ってみようかと思って。

夕マズメ、目星を付けておいた浜を見に行ってみる。
車は一台しかなく、見下ろした浜には鮭のモジリも見える。
一緒に浜を見下ろしていた人は、話の端々から鮭掬いの名人のようなので
ちょうど釣具屋で買ってきた「規定をクリアした」タモを手に、ご一緒することに。
明るい内は人の影でバレてしまうから、掬いは暗い時にやるのだと。

時化がまだ残っているようで、遠浅の浜には波がとても強く長く伸びてくる。
今朝の浜は照明が点いていたので あんな技が出来た。今回は照明も月も無く暗い。
黒く遠い海原から一文字の白波がやってくるところに立ち込むのは結構怖い。
去年もここで鮭掬いの人が一人死んだという。確かに危ない遊びだ。

波が通り過ぎた後の白泡が消えかかると、すかさずヘッドライトで水面を照らす。
流れがあってさっぱり見つけられない。真っ暗の中で波だけを相手にウロウロと鮭を探し歩く。
闇と波で平行や方向がよく分らなくなって、時折物凄く沖の方へきちゃったような錯覚がする。
横を見ると名人の持つ明るいハンドライトの灯りがキビキビ動いたかと思うと、
バシャシャと音がしてタモに魚が入っているのが一瞬見える。これは敵わないと思った。

結局1時間ぐらいやってただろうか。
名人は5本ぐらい捕って、いや少ないと言った。確かに居ればもっと捕ってるだろう。
イクラを採りたいと話をしていたので、持っていきなよと メスのカラフトマスをくれた。
強いライトが無くて、この波だと、素人には厳しいようで、ここで諦めた。

だいたい、規定ルールに従った直径と深さが39cmのタモでは鮭の体の半分しか入らない。
鮭掬いは思ったより難しく、そしてきっと楽しい。チャンスがあればまたやりたい。
今夜はなんやかんやでマス3本もらって、クーラーBOXがいっぱいになってきた。
まだ1尾も釣ってないのだけれど。


朝のポイントには釣り人が沢山。よく見たら皆引っ掛け釣りに見えるが。まだ強いウネリが残っていて、堤防から沖は狙えない。名人にもらったカラフトマス3本。セッパリのオスと、雌2本。これでイクラが手に入った。

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