カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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キノコ狩りオープン戦は上々   ,2009/08/22 (土)
ポルチーニ収穫

さて!今年最初のキノコ狩りへ。オープン戦だ。
前の台風からこっちは雨が降っていないので、きっと山はカラカラに乾いている。
あんまりキノコは出てないんじゃないかなと思いながらも、行ってみないと分らない。
未明から出発して いつも狩場にしている富士山へ向かう。

ここのところ海ばかりで遊んでいたので 山へ行くのは久しぶり。
去年までの経験からすると、この時期の富士は標高の高い所からキノコが出始める。
暗いうちに着いて4合目まで車で登る。 明るくなるまでゆっくりするけど さすがに寒い。
真っ暗な中で 富士山頂へ向かって点々と灯る登山道の明かりが 山の形を見せてくれる。
辺りは亜高山の針葉樹林の爽やかな香りでいっぱい。これが好きで富士に来る。

歩き始めからチラホラとイグチやベニタケの類が見られる。思ったよりナニモナイ状態ではなかった。
トラバース気味に少しずつ登りながら いつもの森をキョロキョロ探して歩く。
この時期に多いウスタケやフサクギタケはあまり見えず、キイロイグチばかり目立つ。
キノコの気配はあるけど 狩りの対象は見えないまま 歩き続ける。
そんな折りに、積もった葉の中に ポッとトマトのように真っ赤なツヤツヤ頭発見。タマゴタケだ。
でも後が続かない。

フサクギタケ。この時期富士の先頭バッターのはず。今日は少ない。ウラグロニガイグチ。幼菌も成菌もスタイル抜群、手応えのある重さ、ショコラな色合い。素敵だけど食うという話は聞かない。タマゴタケ。赤いツヤツヤ頭は、視界が開けた森なら50m先からでも発見できる。フウセンタケの一種? 色の薄いウスフジフウセン?


どんどん標高を上げてゆくと、少しずつ獲物が見え始めた。
緑鮮やかな苔の絨毯を掻き分けて出てくるキノコ達。
鮮やかな黄色のアンズタケ、サンゴのようなホウキタケ、ぽくっと丸い頭がかわいいフウセンタケの仲間達。
他にも採りはしないけど、ベニテング、アシベニイグチ、ウラグロニガイグチなんかも多い。

そして今日の一番の狙いを発見!ポルチーニ。
欧州のものとは少し異なるけど、ヤマドリタケモドキは和製ポルチーニとも呼ばれている。
去年食ったときに あんまり旨くなかったので、今一度ちゃんと味わってみたかった。
調理方やキノコの状態でも 味は変わるだろうから。

結局7時間ばかりの捜索で、コンテナ1個半ぐらいは取れた。
大漁ではないにしても、カラカラの森にしては よく取れた方かも。
初めてのキノコ狩りに参加した友人にはラッキーなデビューになった。
一雨降ればバっと出てくる気がするけれど、晴れが続くようで。


ホウキタケ。やや乾燥気味だったり鹿に食われていたり。オオカシワギタケ? 現地ではツガタケと呼ばれてる。今日のは小さい。カレエダホウキタケ。珍しく岩の間から出てる。本日の収穫キノコ。本命のポルチーニを収穫できた。

2009年のキノコ狩り、、8/228/299/59/12

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この話題へのコメント

  • まるてる(管理人) (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2009/08/24
  • ..[編集]
> chagaさん
あの時の車、そうですか。
ご無沙汰してます。お会いするんじゃないかと思ってましたが、やっぱりですね。
そんなに、あらかた採ったわけじゃないですよ。( ^ ^
富士では先々週ぐらいにタマゴタケがバっと出て 今週はパタりと止まったそうです。
またきっとお会いできますね。
  • chaga (#uWFkbr8s)
  • URL
  • ,2009/08/23
  • ..[編集]
帰り道、後を追走したようです。林道にジムニーを一時停止させ、たぶんお友達のフォレスターを駐車スペースから出そうとしていた時に後ろに着いたと思います。

ノンビリ9時頃から入山、山でもほぼ同じルートを同様に追走していたようです。そのため収穫が少なかった (^_^;)

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