カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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人生初のタマムシ、この遠征初のナブラ   ,2009/08/14 (金)
黄色いタマムシの飛翔

四国の釣り5日目。今日が最終日。

朝の暗い内に 道路から海を見下ろすと、波は凪いでいる。
昨日は南風で荒れて、今日は晴れて穏やか。これは絶対釣れると思う。
一番潮通しの良さそうな灯台下に決めたけど、既に車が4台。これじゃ場所が無い。
仕方が無いのでサバ碆に回ってみると、昨日は混んでたのに今日は空いてる。

急斜面だけど足場はしっかりした林と断崖を降りてサバ碆に立つ。
完全に波裏といった感じで、確かに表磯が荒れている場合には都合が良さそう。
だけどやや凪の今日、ルアーを投げてみたけど反応は無く、面白みに欠ける。
朝マズメは何もなく終了。つまらない。

昼、いつものように濡れた物を干しながらウタウタ昼寝していると、
突然腕に虫が止まった。タマムシだ!しかも普通のと違って黄緑っぽい。
甲の縁に黄色いスジがあるし、全体のスタイルもボッタリしてる。
図鑑で見たような見てないような。とにかく初めて見た種類だ。
タマムシ自体なかなか会えなくて、数年に一度。せっかくなのでしつこく写真を撮る。

タマムシの羽が美しいのは皆知ってるけど、実は羽を広げた時しか見れないお尻がかなり美しい。
それを写真に撮りたくって、何度も何度も枝に登らせては、撮影して捕まえ戻すのを繰り返す。
コンパクトデジカメの機能ではかなり難しいけど、連写モードというのを思い出して なんとかやってみる。
1時間程じっくりやって、それらしいのが数枚撮れた。今日は凄くツイてる。

波裏のサバ碆。南からの波が強い時には良さそう。高知名産?帽子パン。帽子のツバ部分だけというのも売ってた。初めて見る黄色い粉をまとったタマムシ。名前知らず。やった!飛ぶ瞬間のお尻の後ろを写真に捉えた。普通のタマムシと同じくメタリックな光沢が美しい。

気分も盛り上がってきたところで夕マズメが迫り、午後の釣りのために灯台下へ急ぐ。
後から一人やってきた釣り人は 朝も来たそうで、ネイリやシイラや88cmのヒラマサも出たと教えてくれた。
釣って持って帰ったのは おとといこの磯で会った人だ。うまく釣ったのか。羨ましい。
ショボクレていた釣果の期待感に火が着いた。

後から来た釣り人と二人。彼はメタルジグで底から探っているようなので、コチラは海面付近を探る。
何度かミノーにゴンとアタリがくるけど、その都度バラしてしまう。
ポーンと飛ぶダツ、ブハーと息継ぎで浮上する海ガメ、何か判らないアタリ、ルアーに掛かるキビナゴ。
なんだか生体反応が多くて期待が高まる。ひたすら投げ続ける。
すると50m先でナブラが出た!口笛と指差しでもう一人の釣り人に伝えて直ぐにルアーを撃ち込む。
二人して1投だけナブラを撃てたけど、アタリは無いまま直ぐに群れは消えてしまった。
夕マズメの盛り上がりはここまで。釣れなかったけど凄く楽しかった。

今日で最後にして帰るつもりが、予定変更。
肩が張ってツライけど、釣れそうな雰囲気があるし、東名高速はまだ開通していないようだし。
明日の朝マズメにラストのワンチャンスを狙う。


臼碆の灯台に向かう樹林のトンネル道。ミノーにひっかかたキビナゴ。ベイトが沢山寄せているようだ。港の傍の銭湯の石鹸置き場。漁船ごと用意してある。カラフルでなんかポップ。

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