カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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素手勝負でエビも鯛も逃げられた   ,2009/08/13 (木)
潮溜まりに取り残された鯛

予報どおり、昨日の晩にムッと湿った強い南風が吹き込んだ。
それで今朝は 南西向きの臼碆の磯に強いウネリの波が入っている。
四国での釣り4日目、相変わらず足摺で粘る。

南西風でもやや風裏で釣りができるという、近所のサバ碆で釣ろうかと
朝の4時頃に向かうと すでに路肩に4台の車。皆釣り人だ。
先行者が多すぎるので諦めて、波風を覚悟で臼碆の灯台下を見に行ってみるけど、やっぱり荒れすぎ。
仕方が無いので臼碆とサバ碆の間の適当な所の崖を降りてみる。
案の定、木々の中に踏み跡があって、辿って行くと磯に降りられる。
なんとか釣り始める事はできたけど、やっぱり波が強い。

また今日も目の前を海ガメがブハーと息継ぎして通り過ぎるのを見れたけど
魚のアタリはまったく無いまま朝マズメが過ぎる。
ふと波しぶきを食らう潮溜まりを見ると、40cmぐらいのナイスなサイズの魚が閉じ込められてる。
フエフキダイ?だったかな。口の形からすれば、貝なんかをガリガリ食うタイプの鯛だ。

わずか半畳ほどの潮溜まりなので、メタルジグで鯛を引っ掛けてやろうとするけど全然ダメ。
タモも無いし、仕方が無いので狭い岩の隙間に追い込んで手で閉じ込めてみるけど、
スルリと隙間から逃げられる。素手では無理か。

磯から上がって汗ダクダクを流したくて、山から海にそそぐ小さな清流で水浴びをする。
とても冷たい流れの中でジーと動かず首までつかっていると、ハヤがつついて来る。
サンダルの間にまで入ってくるので見てみるとデカいテナガエビだ!芝エビぐらいのサイズはある。
そろっと両手で掴み込んで捕らえるけど、太いハサミを残してエビジャンプで逃げられた。
きっとあれはミナミテナガかヒラテナガだろう。初めて見た。

結局、今日は釣果無し。
勝負らしい勝負といえば素手。だけどエビにも鯛にもスルリと逃げられた。
本命の魚が釣れなくても、周囲には生き物が沢山居て楽しい。
でもやっぱり釣りたい。明日こそ。


暖かい南風が、内陸の空気の上に乗っかってると見た。温暖前線? 現場で天気を読む力が欲しい。昨日の夜の風でウネリ波が立つ。ヒラスズキがでそうなものだけれど。チチタケの一種。磯へ降りる途中の林には色々キノコを見つける。そろそろキノコ狩りに行こう。手だけを残して逃がした太いテナガエビ。

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