カルクウ.blog

狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

アオリイカを食ウ   ,2008/07/20 (日)

アオリイカ

やっと念願のアオリイカを釣った。
イカは魚と違って熟成しないので、食べるのは早いほど良いと。
徹夜の釣りで眠たいが早速調理する。

バラシにかかる。
イカをさばく時は真水に浸けないのが肝要とのこと。
ぬるぬるするので布巾を使ってなんとかバラす。
胴が太いので甲が入っていると思っていたけど、あれはコウイカか。
マルイカで練習していたので、意外とスムーズにさばけた。
墨袋もキレイに確保。やはり不思議な色だ。
真水で洗いながらだと、イカの薄皮はペロペロ簡単にめくれるが、
水を使わないで皮を剥くのはちょっと難しい。これは慣れがいるな。

まずは刺身でいこう。
胴の部分を細切りにした。
刺身醤油とワサビつけて食うと、なんとも甘い。
ねっとりと甘いし旨い。しかも醤油の旨さまで出て来た。
醤油とイカが結婚したような旨さだ。どちらの旨さもよく感じる。
少々生臭いが、それはワサビが受け持ってくれる。よくできたトリオだ。
マルイカより随分と甘く旨い。釣ったらまずは刺身が正解。

次は、マルイカと一緒にイカスミパスタに。
今回は2ハイのイカから採ったので、スミの量は十分。
作り方は前にやった通り。簡単だ。
臭み消しに、庭のバジルを添える。
ハッキリ言って叫んだ。旨めえ!
生バジルとトマト、イカ、ニンニク、オリーブオイルのコンビネーション。
スゴイスゴイ、無敵のレシピ、黄金のレシピ。
素材も素材、さっきまで城ヶ島の脇を泳いでたイカの新鮮な旨味!
これは本場のイタリアでも下手な所じゃ食えんよ。この旨さ。
ハマッタ。
今夜も行くか、イカ釣りに。



アオリイカの墨袋。
マルイカ同様、不思議な色をしている。
刺身で。
甘い、旨い。
アオリイカでイカスミパスタ。
もう大好き。メチャクチャ旨い。

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