カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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念願のアンチョビを作ってみた   ,2008/12/22 (月)
フィレを塩と混ぜる

大波が立つと小魚たちが浜辺に追いやられて 打ち上げられる事がある。
昨日は大風が吹いてカタクチイワシが大量に浜に揚がっていた。
波打ち際には沢山行き場を失って泳ぎ回って、次々に新しいのが打ち揚がる。
スズキ釣りの合間に 袋いっぱいに掻き集めて、冷やして持ち帰った。

新鮮で大量にカタクチが手に入ったので、自家製アンチョビを作る絶好のチャンスだ。
初めてなので あらかじめ作り方を調べておいたけど、要するに塩漬けにするのだな。
美味しく独自の味を出すには工夫があるだろうけど、基本は塩蔵品だ。
イワシは足が速いので、眠たいけど釣った夜の内に全部済ませた方がいいだろう。

梱包用の平テープをスライス道具に使うと 確かにスイスイ切れる。
頭を持って背骨に沿わせて身を削ぐと キレイにフィレになる。
内臓は弾力があるのか 身の方には着いてこない。新鮮だからかな。
数えていくと全部で150尾。慣れると簡単でクイックな作業だから1時間もかからない。

味見で醤油をつけて食うと旨い! 鮮度抜群、脂があって とても濃厚でミルキーな味だ。
冷たい塩水で何度か洗うと脂が溶け出してきて、見る見る旨そうな汁になる。
もったいないので早々にザルで水気を切ったら、物凄く適当に塩をぶっかけて混ぜる。
それを瓶にボタボタと入れてフタしておしまい。こんなもんでいいのだ、きっと。

これで1ヶ月ぐらいは冷蔵庫で寝かせて置くという。
ついにカタクチを瓶に閉じ込めた。来月が楽しみ。


結構な量のイワシが穫れた。これでもお裾分けした後。平テープの手作りスライサーで簡単に削げる。ちょっと味見。すごくミルキーで旨い。瓶詰め完成。実に簡単だ。

カタクチイワシにはアニサキスが居る場合があるので、生食には注意との事。


...これを漬けて3週間後

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