カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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イカ墨タリアテッレ ボーノ!   ,2008/06/29 (日)
イカスミタリアテッレ

イタ飯は大好きだ。
イカを釣ったらイカ墨パスタにしようと思っていた。
イカ墨パスタって生臭さそうで今まで食べた事なかった。
しかし今度のイカは7時間前まで泳いでいた新鮮な奴だ。
今こそ。

レシピを見れば大体見当はついた。
オリーブオイルにニンニクで香り付けして
イカを炒めてワインとトマトと塩胡椒でソースにする。
最後にゆであがったパスタとイカスミとソースを絡めると。
太陽と海の味を一緒に食ってしまおうという魂胆か。
さすがイタリア人。

さてイカをバラシにかかる。
胴と脚の身をバラすのはさほど難しく無いが、問題は肝。
どれが墨袋かわからない。
心臓と思っていた銀の袋の入り口に墨がついているので分かった。
他の臓器から取り外して裏をみると、驚くほど美しい青色をしている。
まるで地球か海のよう。イカはとてもお洒落だ。
墨袋だけキレイに取り出すのは細かい作業だ。メスがあるといい。
イタリアのオカンはどうやってるんだろうか。

バラシが終わってしまえば調理は至って簡単。
いつもやってる事にイカ墨が追加になった程度だ。
できあがりは見た感じソースヤキソバ。墨が足りなかったか。
香りは海産の良い香りがする。

う・ま・い! ボーノ! 
これは凄いぞ。旨いぞ。完璧だ。
そもそも初めてなので比較できないけど、まず100点。
コンビネーション抜群。さすがイタリア人。
それと食材がいい。
この手の料理にイカが入っててもゴムみたいだったりするけど
今日のイカは違う。プリッとパリっとしていて味が濃い。
あーもっと食べたいけど、おかわりのイカが無い。
これは本気でイカを釣らねば。

2ハイ釣ったので、1ハイはやっぱり刺身で。
ねっとり甘い。旨い。
イカの肝。
どれがどれか よくわからない。
矢印が墨袋だとわかった。
イカの墨袋。
非常に美しい。
水に棲む生き物には美しい青を持つものが居る。
水で育ったからかな。
1パイのイカの身と墨。
これでイカ墨パスタが一人前。

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