クジメとベラでブイヤベースの練習を ,2008/11/10 (月)

ブイヤベースってちゃんと食った事がない。なんだか響きも遠い国な気がする。
でもレシピを見ると、要するに漁師汁だということが分かった。
土曜日に釣ったクジメやベラでブイヤベース作りの練習をしてみよう。
どちらもあまり見向きもされない魚達だけど、この料理には合うと思う。
レシピを調べると、多種多様でまったくみんなバラバラの作り方だ。
それだけ家庭の味、店の味があるのだろう。
本場マルセイユでは、正式なレシピとしてブイヤベース憲章ってのもあるという。
なんとなく本家だろうと思うレシピを見つけたのでそれでやってみる。
だけど生フェンネルだけはすぐには手に入らない。ローズマリーでいいや。
根魚達をさばいて3枚に。開いてみるとクジメの身はとても旨そうだ。
魚のアラをニンニク、タマネギ、ジャガイモと一緒に炒めて煮る。ホールトマトも。
これで1時間煮る。今日中に食えるのかね。
この間にルイユを作っておく。これは何だ、マヨネーズみたいなもんか。
煮えたらハーブを足して煮て漉せば スープの出来上がり。漉すってのがフレンチっぽいな。
塩コショウで味を整えて ちょっとすすってみると スゴ旨!
後は最後、具にするタマネギ・ジャガイモ・トマトと魚の身をガーと強火で煮る。
同時進行でバゲットをカリカリに焼いておく。
5分ぐらいで火が通ったようだから ここで終了。
テーブルにはスープ、具、バゲット、ルイユの4皿が揃った。
できあがったものは、スープ・ド・ポワソンという食い方だそうで
焼いたバゲットにルイユをたっぷり塗って、スープに漬けるのだという。ヤヤコシイな。
でもこれウワー、スゴーく旨い!
クジメやベラがこんなに旨くなるなんて!
正直、魚の身や具はもう要らないかもしれない。
スープが良い。ルイユを塗ってバゲットを浸したスープが旨い。
やっぱり漁師汁はどこの国のでも旨いなあ。
手探りでこの旨さだ。
もうちょっと調べてみよう。
...この後、ルイユソースが間違いだと気がついた
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 土曜日に釣った根魚達。奥からベラ?、クジメ2匹、アイナメ?、何かのハゼ?。皆よくわからない。 | アラと野菜を炒めると それだけで旨そうな香り。 | ちゃんとさばいたクジメの身は旨そう。 | ルイユを作る。混ぜる順番が間違いかもしれない。分量も間違えた。適当だ。 |
![]() | ![]() | ||
| カリカリのバゲットにルイユを塗ってスープに浸す。旨し! | 具も旨いけど、スープだけでもいいかな。 | ||
(レシピ)1〜2人前
スープ出汁:
根魚の5尾分のアラ、ジャガイモ半個、タマネギ1/4個、ニンニク1かけ、ホールトマト大さじ4
ローズマリー1茎、タイム、オレガノ、コショウ、塩
新しいコメントを書く
この記事へのトラックバック






この話題へのコメント