カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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カメノテを食べてみる   ,2014/11/10 (月)


週末採ってきたカメノテを食ってみようか。
どうやって食うのか色々調べてみたけれど、まずはシンプルな塩茹で。
お初に頂く素材なので、ストレートに味を知りたい。

ガシャガシャっと水洗いして、すこしこびり付いた海草や貝殻などを落とす。
太い幹から植物の枝のように生えた小さい連中も摘んでおく。
パスタの茹で湯ぐらいの塩水を沸かして、そのままドボンと投じて5分ほど茹でる。
ほどなくして白いアクと共に広がる香りは...ゆで蟹のそれだ!



茹で上がったら あとは剥いて食べるだけ。
ウロコ模様の腕を引っ張ると、ビリリっと思った以上に簡単&キレイに破ける。
中の汁がドバっと出て、薄いピンク色のテロ~ンとした部分が出てきた。
この部分を食うのだろうけれど、身は固い爪の中身とつながってる。
引っ張るとプツンと切れてしまったので、まあいい、ここだけ食ってみる。
うむ!これはまさにエビ・カニ類の味。旨い!旨いよコレ

今度は慎重に引っ張ってみたら、全身キレイに取り出し成功。
頭らしき箇所や 沢山の脚の束が見てとれる。どうやらココがメインボディ。
なるほどこうやって中身を見てみれば確かに甲殻類だなって感じ。
お尻に長いモンが付いてるって点で、ヤドカリに近い気もする。
そういえば甲殻類なら成長過程で脱皮するのをよく見るけど、カメノテも?
このウロコ腕はどうやって成長するんだろう?とにかく不思議いっぱい。



丸ごと食べてみたら、脚や頭の部分のシャリシャリした歯応えはほぼ小エビ。
若干歯応えにノイズな感じなので、プルプルの尾だけ食うのもアリだと思う。
完全に中身を取り出してみれば、もはや小さいエビカニと大して変わらない。
試しにエシャレットとビネガーで和えてみたら、なかなかイイ感じに。
中から出てくる汁も一緒に混ぜると尚良し。

手間の割りには食する量が小さいので、毎回採ろう!って気にはならないけど
収穫がなくて寂しい時には、海の味をしっかり味わえるので良いかも。



海老のような蟹のような味。どっちにしろ旨い


枝別れみたいに見えるが1本づつが個体


脚?触覚?エサの捕獲に使ってるのかな?


味噌汁にも。塩茹でよりはインパクトに欠けるか

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