カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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根魚をつついて泳ぐ   ,2014/08/30 (土)


今年の夏の終わりは残暑の代わりにぐずついた天気と長い雨。
泳ぐには少しばかり陽射しが足りないけれど、それでも海へ。
涼しさに加えて8月の最期なので、伊豆はすっかり夏休みモードから元通りへ。
天気予報どおり朝の雨が抜けて陽が出始めたところで浜に下りる。
誰も居なくなって落ち着いた浜は まるでプライベートビーチみたい。

タコを横目で探しながら、今日のメインは根魚狙い。
海底のゴロタ周りをワームで探りながら、岩から岩へ泳いで回る。
先週よりも濁りが入って、魚の種類も数もやたらと多い。
よくは分からないけど良い潮が入ってきたのだろうな。
底の方ではブダイやらカワハギやらがぷいぷい泳いでるし、
海面にキャラキャラと青く輝くイワシの大群にも逢えた。



釣る対象を見ながらの釣りというのは本当に面白い。
岩がゴロゴロした一帯を水面から見下ろして、穴を見つけてはワームを落とし込む。
根魚の集合住宅に一軒々々家庭訪問というか訪問販売をしてるような気分。
穴に居たハタやカサゴがギュンと目にも留まらぬ速さでワームに寄ってくる。
来た!パクっと食いつくのでアワセてみたらブホっと吐き出した。
ワームのボディ内に針先を隠してるのはイマイチかな。それともアワセが早いか。

試しにゆっくり食わしてみよう。
次にアカハタが食いついて来たのを、慌ててアワセを入れずジッと動かず観察する。
飲みにくいのかホグッホグッっと2度3度ワームを食い付き直してる様子。
ワームが口の中にすっぽり納まったのを見届けてグイっと合わせるとしっかり乗った!
飲み込み易いサイズにした方がいいのかな?やはり針の位置だろうか?



そうやって色々と試しながら訪問を続けてるとすっかり時間を忘れる。
この時期の海水は十分に暖かいけれど、それでも1時間以上泳ぐと体の芯が寒くなる。
休憩のために海から上がってみても、風がすずしくて体温が上がらない。
岩の隙間みたいなところに閉じこもってなんとか体温を戻す。

今日は2匹釣れたので、おかずとしてはまあ良いかな。
釣れた数や大きさよりも、海で漂う楽しさが一番。



煮付けサイズが2匹。美味しそう。


フックは上アゴにキレイに掛かってる。これが理想。


朝マズメの釣りはまた今度。今は泳ぎたい。


水中で見る根魚はヒレが羽のようで美しい


オオカマキリの季節になってきた。

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