カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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週末のタコを明石焼きで   ,2014/08/29 (金)


久しぶりのタコ、それもなかなかの量が獲れたのでアレコレ食う。
刺身で味わい、タコ唐揚げで味わい、トマトソースで味わった。
そして今夜はタコヤキにしようかと思ったけれど、
より蛸の旨みを大事にするならば明石焼きの方が良いのではないかなと。

関西生まれなので当然の如く子供の頃は よくたこ焼きを焼いたし食ったけれど、
そういえばもう二十年以上はタコヤキを焼いてないな。
これは良い機会なので たこ焼き器を買ってみたら、イメージと随分違う。
テフロン加工されてるし、間仕切り溝があるし。昔からこうだっけ?



さらにレシピを調べてみれば、明石焼きはタコヤキとは生地から違うと知る。
ええ?たこ焼きをダシつゆに浮かべればいいものだとばかり思ってた。
そう言えば明石焼きの方が、できあがりがプニプニと柔らかいような?
この食感を出すにはじん粉(浮き粉)という少し特殊な小麦粉が要るとのことで
品揃えの良い店を点々と探して、最後は粉の専門店でやっと手に入った。

道具と材料が揃ったところで さて下準備。
冷蔵4日目の生蛸は鮮度十分、イヤな臭いもない。結構長持ちするもんだ。
足を数本切りだして、サッと半生に塩茹でする。それを小さくブツ切りに。
レシピ通りに粉と卵と出し汁を溶くと、思った以上にサラッサラの液体状。
つけ汁用に味付けした昆布ダシスープを温めておけば、あとは焼くだけ。



ガスコンロの上にたこ焼き器を載せて強火で加熱する。
まっさらのテフロンはツルツルに滑るので、どうやら油を引かなくても良さげ。
かなり熱くなったところで、一気に液を流し込むとチュワーっと焼ける音が楽しい。
急いで丸穴にタコの身を放り込む。ヒタヒタに入れた液が更に外にこぼれ出す。
そうかタコの体積を考えてなかったな。



子供の頃はクルリと巧く焼いたものだけど、すっかりコツを忘れてしまった。
それに明石焼きの生地は、たこ焼き粉よりもプニっとして焼きにくい気もする。
コロコロ転がるタコをネチネチした生地で上手く丸めて焼くコトができない。
お陰で半分以上は割れてしまったけれど、まあ一応は焼けたのでイイか。

焼きたてホカホカを熱いダシスープに浮かべて三つ葉と一緒にヒョイと。
フワトロの卵焼きの中に旨みギュギュっとしたタコがニッチニチ。
こりゃーウメエ!なるほどこりゃーウメェよ。
もうすぐにでもタコが採り行きたくなるほど。








明石焼きの生地(16個)
・卵 2個
・浮き粉 50g (じん粉)
・たこ焼き粉 25g
・昆布ダシ汁 300ml

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この話題へのコメント

  • カルクウまるてる (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2014/09/12
  • ..[編集]
>きのこ三十郎さん
生だと味がブワ〜と出ますよね。
トマトで煮ても物凄く味が主張して旨い!
潜らなくても釣れるようになりたいです(^_^;)
  • きのこ三十郎 (#ZSomq.IY)
  • URL
  • ,2014/09/11
  • ..[編集]
地物の真ダコって、味が濃くてウマイですよねー
たこ焼きやら明石焼き、食いたくなってきました♪

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