カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
鰤との再会はホンの一瞬   ,2014/06/14 (土)


ここのところ体調崩してたので昼からゆっくり伊豆へ。軽くイカでもやるか。
普段は夜間移動が多いので、青い海を見ながらのドライブが気持ちがいい
そうやってチラチラと海を眺めながら車を走らせていると、凄い数の鳥山発見!
黒い竜巻みたいに鳥がグルグルと渦巻いている。これは何かが起きる。

目的変更、この鳥山を狙おう。国道を逸れて浜に向かい、まずは状況を確認。
沖合い200mぐらいで鳥が海に突っ込み、小魚がザザッとナブラを立ててる。
まだ見えないけど、あの下にはきっと何か大きい魚が居ると信じよう。
狙うなら1本突き出た堤防が良い場所だが、釣人で混雑してるのでパス。
夕マズメに岸寄せのチャンスが来るであろうことを願って浜で待つことに。

黄昏れてきても鳥山は届く距離に近づかない。ワクワク感だけでも良しとするか。
望遠レンズを持ってきたので 参考までに鳥山の正体を撮影しておこう。
300mmレンズを通して観察していると、あれれ?鳥じゃない水柱が立ったぞ?
ファインダーから目を外すと、目前にドワドワッと大魚の沸きが始まった。
ギョギョ!見ただけで感じるこのデカさ。これは大物だな!



チャンス到来!慌ててカメラを放り出してロッドを持って浜に走る。
ゴロタ浜にモタついてる内に沸きはどんどん近づいてきている。エラいこっちゃ
波打ち際に着くやいなやフルキャストでダイペンを投げれば、群れの中に十分届いた。
これは出るかも。心臓がドキンと高鳴るけど落ち着いてシュパシュパッと操作する。
核心を突いたポイントにルアーを何度か通したつもりだが、どうも相手にされない。
少しずつ移動する群れに合わせてゴロタ浜を追いかけては投げる。

みるみる夕焼けて空が真っピンクに染まる頃、ブリの沸きは波打ち際30mの大接近。
途中でメタルジグにチェンジして レンジを少し表層から落としてみるけどダメ。
ほんの数分間の接近の間に10回程度ルアーを仕掛けたが全く無視された。
湧き上がる群れはワッショイワッショイと祭りの山車のように遠ざかっていった。
浜を見渡すと、遠くの方で一人釣人が掛けてる様子。竿の曲がりからすれば大物だ。
どうやら手前で切られたようで、魚のサイズまでは確認できなかった。

後々聞いた話では、このチャンスの中で10kg近い鰤が揚がったとか。
やっぱりあれば鰤だったのか。なんとも残念、3年振りの出会いだったのに。
まあまたチャンスはあるさ。きっと。


新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。