カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

スポンサーサイト   ,--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
嵐の隙間にワラサが出た   ,2013/12/29 (日)


磯に出てみれば強風。波しぶきが舞い上がって小雨みたいに降り注ぐ。
これだけ風が強いと投げられるルアーも限られるし、真向かいにしか投げられない。
手前に広がるサラシにミノーを投げてはヘロヘロと探る。
とにかく出来ることはこれぐらいしかない。足元でヒラスズキが来たらいいなと。

試しにダイペンを投げてみると、海面が荒れまくって巧くダイブしない。
こういうときにはシンキングのダイペンもアリかもしれないと思える。
だとすると、Mariaのブルチョップなんかどうだろう?試しに投げてみようか
風に負けずによく飛ぶし、表層をチャパチャパとなかなかイイ感じ
やたらハデな波を立てるナーと思ったら違う!あれは魚のボイルだ!来たな!
次の瞬間ホグっという感じの噛み付きが伝わってきてグイーっと走り逃げる。
重くはないのでグイグイ巻き寄せたものの、足元は波で揉みくちゃ。
さてどこから揚げようかと迷った隙にバラしてしまった。ああトロイナダが..

今日のワンチャンスを逃したなと落胆してると、みるみる風が落ち着いてくる。
おや?これならダイペンもイケそう。ローデッドにチェンジし投げてみると悪くない。
すると程なく先刻と同じようにボシャボシャとルアーの周りでボイルが立つ。
ガツンと食ってきたので、グイーっとしっかり追い合わせを入れておく。
確実に刺したのでサァ揚げるぞと巻き上げるも、グーンと潜られて何だか随分重たい。
足元の波際でギラリと見えた姿はワラサだ。おおサイズUPしてる!

そこへドバンと大波が来て足元の根にラインが絡んでしまった!いかん切れる!
すかさずベイルアームを起こしてサミングしながらラインを送り出す。
岩を擦りながらも魚の暴れに応じてラインは少しずつ出て行く。頼むから切れるな..
右に左に回り込んでなんとかラインを外した後もグイグイと魚信はまだあるヨカッタ
とにかく揚げてしまわないと。3歩後ろに置いたギャフを手に取る余裕はない。
ラインのダメージは未知数だけれど、運にまかせてドッコイショオとゴボウ抜き。
ビチビチ暴れるのを足で抱きとめて、波に巻かれる前に急いで岩を登る。
やったねワラサ。とは言えなんともおぼつかないランディングだなあ。

とにかくこれはチャンスタイム。急いで血抜きして、すぐさま投げると途端に来た!
普段は食う分だけ釣るを良しとしてるけど、久しぶりのフィーバーに興奮しちゃって
欲望のままに釣れるだけ釣ってみた結果、3kgワラサを2本と小さいイナダが2本。
バラシは2回あったので、結構な数の群が居たのかもしれないな。
魚の反応がなくなり一息入れるやいなや、急に風が強くなって大荒れ始めた。
小一時間ばかりの奇跡的な朝マズメのチャンスをしっかりモノにできた。満足満腹。




本日の収穫。70cm3kgワラサx2本、小イナダ2本。


解体したワタやエラを食いに来たカモメ


カモメの上前をはねに来たトンビ

新しいコメントを書く

管理者にだけ伝える(非公開)

この話題へのコメント

この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。