カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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磯でアイゴをもらい、森でウドを採る   ,2013/04/29 (月)


久しぶりに伊豆の海へ。そろそろ何か釣れるだろうかと。
春はキノコばっかり追いかけてたので、海は随分とご無沙汰。
もうそろそろ春から初夏へという時期だ。色々出てくるハズ。

朝の暗い内に到着した磯には、潮溜まりにカタクチイワシが溜まってる。
ヒラスズキが出るような波ッ気はないけど、青物なら来るかもしれないな。
お隣に立った青物狙いのルアーマンはどうやらジグで底から狙ってるので
こちらはダイペンでトップを狙う。どっちかに来るのを期待して投げ続ける。

ちょいと休憩に潮溜まりを見に行くと、イワガニがさっきの鰯を捕まえてる。
内蔵はキレイに食べられていて、透けた身の部分が朝日にキラキラ輝く。
それがなんだかとっても旨そうだったので、思わず奪い取って食ってみた。
ほんのアンチョビ一切れ分だけれど、塩味が程よく効いててメッチャウマイ。
いつも蟹には鰯を取られてしまうので、今回は逆に盗ってみた。貴重な体験だな。



夕方はどこで打とうかアレコレ考えつつ、アテが定まらないまま
目にまぶしい新緑と海を見ながら とにかく車を走らせる。
日差しの割に風が少し涼しくって、走ってるだけでとにかく気持ちイイ。
陽が暮れ始めたところで、南の港を幾つか転々と訪ねてはイカを探るも
沢山居るのはエギング人ばかりで、肝心のイカからは返事もなく。

明けて翌日の朝マズメ、今度は東の磯で青物を待つ。
どうやらここ数日でイナダが出ているという噂を聞いて。
確かに朝一番でわずか5秒ほどのナブラが立った。
80gジグでギリギリ届く距離。投げ込んで沈めてシャクってみたけど反応なし。

お隣のフカセ釣り(?)の人も全く動きがない中で、やっと何かグッドサイズを。
見ればアイゴ。どうせ捨てるだろうから、お願いして頂くことにした。
毒針が怖くてロクに〆られないけど、とりあえず持って帰ろう。
磯臭いという理由で捨てられてるトコしか見ないこの魚、一度試してみよう。



最後は森へ。ウドと山椒を見に行っておく。
予想どおりウドはもう伸びてる。こんな時は先端から一つ脇枝を頂いてゆく。
1株から1本ずつ。年貢の徴収でもやってみたいに取り立ててると結構な量に。
山椒は花が咲き始めてる。これがプックリ実になるのは2~3週後ぐらい?
採り遅れると香りが飛んでしまうので、タイミングを逃さないようにしないと。

2つに分かれた今年のGWの、前半戦はまあこんな感じ。
収穫はウド芽10本ぐらいとアイゴ1匹。それと奪ったカタクチイワシが1切れ。
今か今かと待ってた旬が、アッという間に過ぎ去り見逃す季節。
沢山知って沢山歩いたら それだけ収穫がある。きっと。




山椒は花が咲いてる。これが実になるのは5月末頃かな


カシワの新芽。脱皮したてのカマキリみたいに柔らかそう。


もうすっかり伸びたウド。先端から一つ脇の芽を頂く。


伊豆磯を前にするとスタンダップパドルが一寸法師に見える。


新芽ってホントに美しい。この赤いビロードが凄い

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