カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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糠漬けイナダを"おかいさん"で   ,2012/12/20 (木)


先々週に釣った4本のイナダの内1本は糠漬けにしておいた。
漬けてから今夜で丸10日目。そろそろ食おうと糠床から掘り出してみる
身はよく締まって粘りのある硬さになってて、包丁の刃が吸い付かれる。
ひと口味見してみれば、うおおお!旨いっ! 糠の風味と塩気が効いた濃厚な味。
こりゃまさに生ハムだな。今回のは特によく染みてる。

なんとなく、こいつで"おかいさん"をシャクシャクやりたくなった。
おかいさんと言えば、ほうじ茶で炊いた茶粥。
紀伊半島エリアじゃ一般的で(?)、家庭によっては白米よりコレが主食。
冬は暖かくシャクシャク、夏には冷やして涼しくシャクシャク。年中美味しい。
特に今夜みたいな香の物があれば尚更。

食いきれないと思ったら、新鮮な内に糠漬け

10日漬けたら締まって、まるで生ハム

紀州のスタンダード「おかいさん」うまし。



で、もの凄く久し振りに"おかいさん"を炊いてみる。
作り方もなにも、単にほうじ茶で粥を炊くだけ。
途中で湯を足しかき混ぜて、ボコボコ噴出す泡の膜を取り除きながら。
炊けたところで、器によそって 糠漬けイナダとキュウリをトッピング。
イナダハムを味わいつつ おかいさんをシャクシャクっと。
ほうじ茶のコクが効いたクリーミーなおかいさんと糠漬け魚のハーモニー!
旨過ぎるっ!旨過ぎるよ、まったく!



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