カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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アオリイカと糸でつながる感覚   ,2012/11/10 (土)


青物狙って今日も伊豆へ。
夜明けと共にアレコレ投げてみるけど一向にアタリも気配もなし、
磯際にはジョボジョボと20cmぐらいの何かの群れが水面に集まる。
これが浮きグレってやつだろうか?魚影と言えばコレぐらい。
そのまま朝は何もなく、夕方もまた別の場所でサラシを狙うも 何にもなし。
カゴ釣りの人も、青物は全く気配ないねと言っていた。

こうなればイカ&カマス狙いのナイトゲームへすぐさま移動。
久々のエギタックルに戸惑いながら、感覚が戻ってきたところでフルキャスト。
シャクッた後にラインのタルみを巻き上げて、テンションを掛け続ける。
こうするとエギが沈降してゆく途中の微細な変化を感じ取る事ができる。
イカ釣りの手錬に教えてもらったやり方だ。

ピーンとセンサーを張って 海の底で起きている事を感じながらエギを操る。
そうこうしていると、ラインを通してピコリと とても小さい生体反応を感じた。
ホンの少しだけクイ~と引いてみると、向こうもピヨ~ンと引っ張り返してきた!
来たな!巻き寄せるとジェット噴射でグングンと暴れる感じが小気味イイ。
美味しいイカ墨を思いっきり吐かれちゃったけど、とりあえずアオリ1杯ゲット。



テンションを掛けて"アタリを聞く"というやり方を知る以前は、
エギングってのは何やってるのかサッパリで、知らずにイカが着いてる感じ。
アタリなぞ全く気が付かないので、足の先っポだけ引きちぎる事もよくあった。
最近やっと小イカの繊細なアタリが取れるようになったおかげで
海底の様子も探れるようになったし、足1本掛かるのも感じるようになった。
そうなると俄然エギングは面白い。まるで潜水艦のソナーマンみたいで。

続けてすぐさま もう1匹ピコリと来た。
今度は無事に墨を吐かずに引き揚げる事ができた。
続けたいところだけど、風が強くなってきたので ここらでカマスにチェンジ。
港をぐるりとランガンして小さいブリブリミノーで探ってみるものの
ユラリと泳ぐ80cmのスズキを見たっきり、ベイトもカマスも逢えず仕舞い。

ま、結局今夜はイカ2杯のみ。繊細なヤリトリが実感できたのでとても満足。
2杯あればイカ墨パスタも作れるだろうし。
日中の磯もいいけど、夜の港釣りも楽しいな。

本当に海が好きな人達しか来ない季節。

釣果を抜きにすれば、散歩としちゃ最高。

サラシ周辺で何か出ないかなーと。出ない。

釣れたはいいけど、墨吐かれてモッタイナイ


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