カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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駿河湾でカツオとキメジ   ,2012/09/29 (土)


思わぬ時期にカツオ出撃の召集が飛び込んできた。
毎年なら駿河湾のカツオは7月。今年は盛り上がりなく終わると思ってたのに
それが先週から釣果が出ているようで、小振りだけど数は釣れてるという。
ただ、コマセで釣れ初めてるので、ジグを食ってくれるかどうか...

幸運にも2つの台風のちょうど真ん中のお休みタイミングで、海況も穏やか。
乗って来たのはいつものメンバー、半分はルアーマンで半分はコマセ釣人。
暗い内から真っ青な沖の海へどんどん進む。これだけでも相当気持ちイイ
程よい揺れと寝不足でウトウト寝てたら、エンジン音が変わった気配で起きる。
遥か彼方に集結している漁船の方へ向かってるな。あそこが祭りの会場か。

段々近づいてきて見えてくると、どうやらカツオが釣れてる最中の様子。
こちらの船も祭りの現場に到着、停船した瞬間にジグを投下!
船長が「20m」と指示を出す。周りの船ではどんどんカツオを揚げている。
ウワー来たな、お祭りだ。はやる心を抑えて黙って40mまでしっかり落とす。
そこからジャッジャっとシャクったところで すぐにガグンッと来た!
どうやら小物だけれど、ビビビビビと暴れて小気味イイ!
丁寧に一気に抜きあげて最初の1本ゲット。小さいけれどカツオだ、ワーイ



その後も1本追加したけど、みるみるコマセの人達にもアタリが無くなった。
祭りが終わったとみるや、集まってた船は各々走り出して次の祭りを捜し散る。
船長だけでなく、ミヨシに居る我々ルアーマンもみんなで魚影を探す。
祭りを一番最初に見つけるのは鳥達だ。その鳥を追って船が集まる。
周囲10隻ばかりの船が 集まっては散ってを繰り返す。
魚はなかなか一箇所に留まらず、なかなか竿を出すチャンスは訪れない。

久々のオフショア。陸を離れと盛り上がってくる

お祭り会場?集結してる船ではカツオを釣ってる

カツオの背中の美しさは釣った瞬間しか見れない

ヒットルアーはジャークスライダー2oz



ふと、遠く2時の方向に鳥の群れが見えた。船長に知らせてそちらに向かう。
近づくにつれ、飛び交う鳥の足元で魚が跳ねてるのも見え始めた。
この祭りにはこの船が一番乗り、周囲の船はまだ気づいていない。
魚を脅かさないようギリギリ遠くで停船して、そこからキャスティング。
グイグイ巻いていると、お隣にヒットが!

ムム、表層付近で食ったようで? ならばと賭けでドラドペンシルにチェンジ
遠く鳥の元へ打ち込んで巻いてくると、鳥は追ってくるけど魚は来ない。
違ったかな?そう思って手前までルアーを寄せた瞬間、
船の下、海面2mのところを青物の群れがサーッと通り抜けるのを見た。
足元の景色に見とれて手元がお留守に。群れの渦中にルアーが漂っていた。
高速で走り抜ける群れの1匹がチラリとルアーを見た瞬間、
カクッと方向転換してきて一気に食いついた!ドワワッまさか食うとは!
ギギギーとドラグを鳴らして潜りまくる。さっきより少し重いし魚体の色が違う。
揚がってきたのはキメジだ!美しい。これまた小さめ1.5kg
それにしても驚いた。こんな提灯釣りみたいな状態でも釣れるんだな。

鳥の群れ発見!お祭りに一番乗りするのが大事

キメジの縞模様の美しさも船上でしか見れない



その後はいつものように祭りが集まり、そして散っていった。
気がつけばアッと言う間に終了の時間に。
予想どおり数ではコマセ釣りが有利だったようだけれど、
それでもなんとかカツオ1kgが2本と、キメジ1.5kg1本釣った。満足満足。


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この話題へのコメント

  • カルクウまるてる (#0HOq9I7Y)
  • URL
  • ,2012/10/21
  • ..[編集]
>きのこ三十郎さん
生き物の大半は、生きてる時しか見れない色ってありますよね。
特に魚のキラメキとキノコの佇まいは、どうしても収穫後に落ちますね~
残念なのが半分、それを目撃できる狩人冥利が半分です。
  • きのこ三十郎 (#ZSomq.IY)
  • URL
  • ,2012/10/21
  • ..[編集]
釣りたてカツオの極彩色、綺麗ですよねー
僕も随分前に釣りまして、驚きました
サンマも似た様な蛍光色って言うんでしょーかねー、生きてる時だけの色、ありますね

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