カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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初ヒラマサを捌いてみた   ,2012/09/05 (水)


先週末に初めてヒラマサを釣った。
刺身では見た事があったけれど、丸々一匹この魚をを拝むのは初めて。
ブリと見分けが付かないというのがもっぱらの話だけれど、コイツは随分見分け易い。

まずは釣った翌日、冷蔵から出してみるとかなり体色が黒ずんだ印象。
もっと白や黄が鮮やかだったと思ったけど。シイラみたいに色変わりするのかな?
色以外にも、ブリより体表のヌメリが多いし、ウロコも少し強い気がする。
鼻先がカンパチみたいに丸まってるのは良く言われてる特徴だけれど、
なんだか片側の胸ビレが異常に長い。ネットで見るヒラマサの写真とも随分違うなあ。

黒さとヌメリからすると「居付き体型」なのかもしれない。
グイグイ泳ぐ回遊生活よりも、沿岸エリアに潜んで暮らすことが好きな個体。
スズキではよく見る 暮らしに合せた体質変化だ。
ヒレは単なるちょっとした奇形? とにかくヒラマサには違いない。

鼻が丸いのはイイとして、胸ビレがなんだか長いな?

反対側の胸ビレは普通なので、ちょっとした奇形かな?

中の身は、ブリとも似た感じの青物らしい身。



さて食うか。釣ってから丸3日間経った今夜
フレッシュだと身が固いと言われるので、熟成のために寝かせておいた。
捌いてみるとヒラマサの体のつくりは ブリとの違いをあんまり感じない。
1切れ塩で食ってみる。ふむ、まあ、ブリと似てるが、刺身としての味は薄い。
一緒に釣ったワカシの方が味がしっかり乗ってて旨かったなあ。
あんまり脂が乗ってないのだろう。脂の乗りは個体差が大きい。

一応そのまま刺身にしてみたけれど、前日にアラで作っていた汁が断然旨い。
ヒラマサの頭やらワカシのアラが混じってるので、どっちが旨いとも言えないけれど
青物のアラ汁は脂の乗りとは関係なく旨さを引き出してくれる。
もう少し熟成を期待して寝かせるか。

ヒラマサ、刺身はとても美しい。でも味は薄い。

昨晩作っておいたアラ汁は煮凝ってる。

青物の汁は旨い。今回のは特に旨い。


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