カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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アキアジ不発、オホーツクの昼寝   ,2012/08/27 (月)


今朝も寝坊。この旅では夜に遊びすぎて朝ちゃんと起きれた試しがない。
5時には釣り場へ着いたものの誰も居ない。平日のせいか、釣果が渋いせいか..
太陽は既に昇ってしまったけれど、潮はちょうどドン引き 波も穏やか。
やるだけやってみよう、ディープウェーディングでのアキアジ狙いを。

海面下に隠れてた浅瀬の道を辿って沖までズイズイ歩いて行く。
一番先端がどこか分からないので、腰まで浸かるあたりに位置を定める。
陸からの風と沖からのウネリが少しあるけれど、そこそこ静かな海。
背ビレを出してアキアジが泳いでくれば、すぐにでも見つかりそうだが
そんな気配は全くなし。それでも底にいるかもしれない。

アマモとゴロタの浅瀬を探りながら沖へ歩く

腰の深さでもクリアな水質で底まで丸見え

浮きルアーってやつでアキアジを狙ってみる



スプーンに浮キを付ける"浮きルアー"という釣り方は、
なんとなく馴染めなくって前回は毛嫌いしていたけれど、
場所とターゲットにマッチした合理的な方法だと、今回はよく理解できた。
なので今朝は最初から浮きルアーを投げる。そしてトロトロ巻く。
コツコツっと来るのかな?ガツンとイキナリ来るのかな?
グイーっと引いて来たら 竿のしなりに乗せてからジックリ合わせを入れよう
そんな事を想像しつつ ただひたすら遠くに投げてユルく巻く。

2時間ほど投げると、徐々にウネリが高くなり 潮が寄せ始めた。
途端に帰り道が心細くなってきたので、無理せず撤収。
他の川の河口を点々と見てまわるも、どこも魚影や遡上は見られない。
ま、今回は釣れなかったってコトで終了と。



今日は滞在最終日。夜にはフェリーに向かわないと。
少しだけ時間があるのでオホーツクらしい昼寝のできる浜を探す。
果てしなく続く焦げ色の砂浜には 砂丘の植物と流木と漂着物だけ。
椅子を持ち出してダラーリ寝そべりながらビールを飲む。
先日作った鱒のスープストックと、炊いた米に最後の筋子を乗せて頂く。
遠く北の海から涼しい風が吹き、真上の太陽はやや後ろから射して来る。
生き物に溢れてるような、全て死に絶えたような、この雰囲気がとても好き。

オホーツクの浜は果てし無さが味わえる

海からやってくる旨い粒々。ありがたや

帰りがけにちょっと渓流に寄るも不発。雰囲気は最高。

でかいアキタブキに囲まれてると北国旅情。



夏の旅はここでおしまい。
釣果はゼロだったけど狙い通り鱒は獲れたし、美味しく頂けた。
やっぱり素晴らしいなオホーツクの海に臨むこの地は。
さて帰るか、現実世界へ。

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