カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録

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マスタケはささみに似て非なる味   ,2012/08/14 (火)


先週末に富士山で採ってきた美しきマスタケを食う。
以前に一度 食ってみたコトはあるけど、なんだかイマイチだった。
フライにするとイイと聞いたので、今回は美味しく頂けるだろうかと。

冷蔵庫で2日経ったとは言え、採った時とさほど変わらぬ新鮮さ。
針葉樹キノコらしい香りと、プニプニした柔らかな身。
もう少し収穫が遅いと固くなるけど、今回のはベストコンディション。

まずは味見。薄くスライスしてオリーブ油でしっかり炒める。
火が通ってる気がしないけどシツコく焼いていれば、表面に焦げ色がついてくる。
塩を少々ふって食う。ボソボソッとした食感とこの味はやはりササミに近い?
焼き過ぎた目玉焼きのような..うす塩のチーズ..そんな動物性タンパク質の味。
なのに時折針葉樹キノコの強い味がフト湧いてきて味覚野が戸惑う。
旨いようなマズいような..

目的のフライにしてみると、さらにササミらしさが増してくる。
衣を透かして鮮烈なオレンジ色が目立つ以外は 普通にカツレツな風情。
それでもやっぱり何か違和感があって"なんじゃこりゃ"って感じ。
少なくとも精進料理で肉代わりには使えそうな気がするな。
これを"旨い"と言えるほど、まだグルメではないので精進しないと。

とにかくマスタケはオレンジと黄色が美しい

知らずに食えば、きっとささみフライだと思う

お口直しにイナダを刺身と汁で。落ち着く。


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