カルクウ.blog
狩る、そして食う そんな遊びの日々の記録
カルクウとは?
魚を釣り、キノコを狩り、実を採り、山菜を狩っては
生で食ったり、煮たり焼いたり、保存してみたり。
旬の獲物を求めて山へ海へ野へ川へ。
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鯛ラバでイトヨリ   ,2015/02/28 (土)
最近ボートで沖に出るのがとても楽しい。今週末もいざ伊豆へ。
気持ちとは裏腹に、風とウネリで予定していたボート屋はお休み。
仕方がないので別の場所でボートに乗る。

全く土地勘というか海勘がないので、どこがポイントなのやら。
ボート屋の親父さんが指示してくれた場所まで漕いでみるけどココで良いのかどうか
とにかく釣り始めるけれど、数時間なんともさっぱり反応がない。
餌にも何も食いついて来ないってのはとても寂しい。

粘って無反応ならコチラから動くしかない。
降ろしていたアンカーを回収して、舟を風に流してルアーで探る。
鯛ラバに切り替えて巻いているとムモムモっとした抵抗を感じた。こりゃ来るな。
難しい事は考えず、静かに海底を楽しむように落としては巻きを繰り返してみると
ゴゴンと来た!なんだろう?!



揚がってきたのはイトヨリ。釣ったのは初めて。
艶やかなピンクの肌に恐ろしくビビッドな蛍光黄色のライン、
何より素晴しいのは背ビレや鱗に見えるしっとりした青色の反射。
いやはや、美人さんだなあ。

渋い状況ながら、その後もポツポツとアタリを拾う。
方や同乗の友人のルアーには、一発謎の大物がラインを切ったきり音沙汰がない。
同じ鯛ラバでもこちらはタングステン。高密度で小さいシルエットが効いたのかも。

結局、朝から夕までやってイトヨリ4尾。
地味な釣果だけれど、鯛ラバの釣りがまたホンの少しだけ分かった気がする。





ウェイトにタングステンを使った鯛ラバ「ビンビン玉」
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開幕前のシイタケそば   ,2015/02/20 (金)


おっと、もうそろそろ春が来る。
春シイタケ狩りのシーズンを間近に控えて、在庫処分しておこう。
去年収穫してストックしておいた干しシイタケ。これが凄く美味しい。

瓶を開けるとムワ~っと濃厚なシイタケの香が溢れ出る。
これをハサミでジョキジョキと細く切って湯に投じて煮るとすぐに黄金色のスープが。
昆布ダシと、さばいて取っておいた鴨の皮も一緒にして味を重ねる。
具にするネギと鳥胸肉も煮てしまえばスープのできあがり。単純だ。




ラーメン用の麺を茹であげて、このスープで食うとキョーレツにウマイ。
鴨の油と鳥胸肉の旨さ、ネギの爽やかさもがとてもキイテるけれど
それに増して主張する濃厚なシイタケの味がもう激烈な旨さ!
生のシイタケのジューシーな旨さとは また違った味がする。
これを食うと、シイタケは是非とも干すべきだなあと感じる。
今年もたっぷりこのスープを頂くためにも、シイタケを採りにいかねば。


雪の丹沢、塔ノ岳   ,2015/02/11 (水)


数日前に降った雪で、遠くに見える丹沢は真っ白。
なんだか雪歩きがしたくなったので、久々に塔ノ岳にでも行ってみるかと。
予報では昼までは北風が吹くというから視界クリアな景色が楽しめそうだし、
運動不足の体にちょっとカツを入れに行くか。

雰囲気を楽しみたいので電車とバスで向かうことに。
疲れて帰宅の途につく人々に混じって、山装備の人達が結構いるもんだ。
まあきっと同じように丹沢に行くのだろうな。
気だるい街の夜明けと健やかな山の朝、閑散とした始発電車の客層はとても対照的。

登山客で満たされたバスを降りたら、ただただ歩くだけ登るだけ。
大倉からの直通ルートはコースがシンプルで人も多いので、特に考える事もなく
冷たく凍った山の空気を楽しみながら、写真や動画を録りつつゆっくりと。
頂上付近で期待通りのフカフカした雪をキュッキュと踏み歩き、
カキンと突き抜けた青い空の下、富士山を見ながらマルタイラーメンを食った。
空気も景色も運動も、とにかく極上のスッキリ感が最高に気持ちイイ。



今日をひとまとめ動画(1'40")


冬は朝がイイ


使うのは年に一度。縛り方を忘れる。


富士もアルプスもくっきり見えた。


山頂のラーメン、あったまる、感無量。


まあまあ空気が澄んでて富士がクッキリ


ここの鹿はほとんど人間を気にしない


下山はハングライダーで降りたいものだ

海のボート釣りで底物を   ,2015/01/18 (日)


釣り友から「ボートで出よう」とお誘いをもらった。
野池のボートなら何度か漕いだことはあるけど、海でのボートは初めて。
沖の釣りはよくわからない。それとなく底物を狙える道具を持っていざ。

いつもと違う慣れない釣りに、準備のペースもてこずってゴタゴタ。
いくつか忘れ物をしながらもなんとかボートに積み込んで岸を離れる。
ギッコガッコと手漕ぎで進むボートは、目線が低くて海を滑るように進む。
堤防も町並みもどんどん離れて、陸というしがらみから離れて自由になった気分。




友人にはポイントのアテがあるそうなので場所はお任せして沖に出る。
まずはタイラバを放り込んでみると、早速なにやら反応が。
ホムホムっと柔らかいアタリがあったが、少し焦って合わせてみたら反応は消えた。
潮も風も流れは弱くなって、それきり食いついてはこなかった。

すぐに餌にチェンジ。
ここらは根係り無いそうで、中通しオモリに短いハリスのシンプルな仕掛けでOK。
餌の小魚を針に付けて放り込む。やってるコトは穴釣りと同じだろうと思ったけど
数十メートルの深さがあるので感触が遠く、底の様子がボンヤリとしか分からない。

フワリとラインのテンションがなくなり、どうやら着底したなと思いきや
すぐさまコココッっとアタリが来た! きっと根魚だろう。彼らは居ればすぐ来る。
フイッと合わせると針に乗ったようで ゴンゴンと抵抗を感じる。
深い底から巻き上げに時間がかかるが、その間も何が釣れたか期待でワクワク。



クリアで奥行きのある青い海の底から、一点の赤黒い物体が上がってきて、
巻き上げると共にみるみる赤さがハッキリ見えて、しまいには朱肉のような色へ。
釣り上げたのはトゲトゲいっぱいの太った赤いカサゴ。これがオニカサゴか。
これが本日の本命だとか。いともあっさりゲット。
どうやら場所もタイミングもバッチリなようで、友人と二人共サクサク釣れる。

小一時間ほどのフィーバーを楽しんだ後、潮が完全に止まってしまったせいか
バカみたいに食いつく時合はパタリと終わってしまった。
その後はポツリポツリと追加して終了。
友人と合わせて10ほどのカサゴとホウボウ1尾。
これは楽しい。めっちゃ楽しい。




最近動画にハマってる


釣果は山分け。ウッカリカサゴが混じる。


ホウボウの羽がとても美しい。

タックル
ロッド DAIWA BAY JIGGING 63S
リール SHIMANO '12RARENIUM CI4+ 2500s /PE0.8
ライン メインPE0.8/リーダーナイロン4-5号
仕掛け 中通しオモリ15号/がま磯13-14号

黒曜石をみつけた   ,2015/01/12 (月)
黒曜石。
石器時代に刃として使っていた素材。
歴史の教科書で見知ってはいるけど、実物は見たことも触ったこともない。
カチンと石を打って刃物にするなんて、どんな感じだろうか?
どうやら伊豆でも産出するそうなので探してみようかなと。



伊豆方面で採れるのは確かだが、そこから先の詳細な場所はわからない。
掻き集めた断片情報をつないで、ザックリこの辺だろうとアタリをつけた。
後は歩いて探すしかないが、山の探索ならキノコで多少は慣れてる。
鉱物探しの旬は冬。下草の枯れ落ちた今こそチャンス。

作戦は決まったので、やることと言えば石を探して歩くだけ。
とは言え一番肝心な「どんなモノを探せばよいのか」ってのが少しあやふやだ。
ゴロッと落ちてる?もしや埋まってて掘るの? 巨石なのか、小石なのか?
そもそも加工前の原石は全然イメージと違うかもしれない。


ハンター達の装備を参考にスパイク足袋を試す

あっさりズリや露頭を見つけちゃえばイイナ~なんて気軽に考えながら
ただただ歩き、落ちている石を拾っては投げ 拾っては投げを繰り返してみたが
先週に1日歩いて全くヒントなし。今週もまた歩き回るだけかもしれない。
まあでも、冷たい空気とカシャカシャ落ち葉の立てる音が冬らしくて気持ちイイ。

少しばかり石がゴロゴロ集まる箇所が見えたのでそちらに向かうと
5m手前からピカっとひと筋の黒い輝きが目に飛び込んだ。
それまで拾ってきた石とは絶対的に異なる、見てすぐわかるキラメキ。
出た!まさに黒曜石だ。やっと見つけた。



ギッシリ密度がありそうだけれど、全体的にはくすんだ感じの黒石。
一部分だけカリっと剥がれ落ちて、その部分だけ異様な黒光りを放っている。
この艶かしいツヤツヤ面がなければ、それと気がつかなかっただろう。
よくみると異物混入が多いので品質はイマイチなようだが、初めてにしちゃ上出来。
もしかしたら古代人もこの石を手に取ったかもしれない、なんて想像が楽しめる。

早速割ってみたい衝動に駆られたが、まずは持ち帰ろう。
他にもないかと周囲を探しまわって、細々ながら点々と見つかる。
鉱脈でも見つけた気分。サイズと輝きがそれなりのモノを5つばかり収集できた。
後でゆっくり割ってみよう。



欠けてる部分のキラメキはまさに黒曜石


茶色い粒々が混じってるのが残念


続いて輝く鉱物発見!と思ったらただの氷


夜のヤリイカは不発なれど昼の石探しで大当たり

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